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2008.12.05
試合情報

【J1第34節vs清水プレビュー】今季最終戦!! 感動の瞬間を共に!

前節大宮戦で大きなプレッシャーのかかる中、最終戦を残しJ1残留を決めたサンガ。チーム、ファン・サポーターが一丸となって達成した残留。J1にい続けることがいかに難しいことなのかを思い知る長い道のりだった。

来季もJ1の舞台で戦えることになったが、このメンバーで戦えるのはこれが最後となる。今週、残留を決めてホッとしているチームを引き締めた加藤監督。最終戦は去り行く選手たちの思いも込めて、なんとしても勝利で飾りたいところだ。

対戦相手は強敵 絶好調の清水エスパルス。今シーズンをもって現役引退を表明した森岡が、11年半過ごした古巣である。プロ生活15年の幕を閉じる試合の相手に当たるというのは、これも森岡の巡り合わせなのだろう。森岡は、「今季は、せっかく手に入れたものを手放したくない、1年で落ちるのは絶対に避けたいという気持ちでプレッシャーがかかった。ラストゲーム、自分は清水とは戦ったことがないので、対戦できるのは楽しみ。メンバーに入れるように頑張る」とコメント。試合後は、引退セレモニーが行われ、サポーターへのスピーチ、そして、場内を1周する。

清水は7位につけ、前節ホーム最終戦、残留に向け必死できた千葉を相手に接戦の末、3-2で勝利を収めた。ホームでは8試合負けなしで安定感のある戦いを見せている。また、代表に定着してきたFW岡崎が、前節もドリブルで中に切れ込み今季10ゴール目を決めるなど、チームに勢いを与えている。加藤監督は清水戦に向けて、「自分たちのバランスをどう維持するのかが大事になってくる。試合に飢えている選手を使う可能性もある」とコメント。そして、「ファンに勝利を超えた感動を与えるために戦いたい。何人かの選手は来季一緒にやれないが、そういう選手たちの頑張りなくしてはこの成果は達成できなかった」と感謝を表し、最後はチームそしてファン・サポーターと一体感を持って戦いたいと語った。

キャプテン佐藤は、「最終戦が終わるまでがシーズン。浮かれている場合じゃない。1つでも順位を上げることが大事。今年ラストの試合だから、これまでの悔しい思いもぶつけないと」と勝利にこだわる。

日本人トップとなる13ゴールをマークする柳沢は、「残留が決まるまでは精神的に追い詰められ、思うように体が動かなかった。もっと早くに決まっていれば、違う経験を積むことができたと思う。次のゴールが、今シーズン最高のゴールになるようにしたい」と語った。

選手たちは残留を確定させるまで大きなストレスを抱えながら戦ってきた。明日は、そのプレシャーから解き放たれ、本来の力を発揮することができるだろう。そして、あと1勝すれば、ホーム50勝というメモリアル勝利となる。

今年ラストの試合。
感謝の気持ちを込め、今年1番の戦いを見せる。


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最終戦、総力を結集して戦う
大宮戦で最大のプレッシャーのかかる時間帯、抜群の集中力でJ1残留に貢献した森岡隆三選手
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