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2008.11.29
試合情報

【J1第33節vs大宮プレビュー】残り2試合。まずは、残留を!

前節名古屋戦は、赤と紫の18355人の観客をバックに、試合開始前のウォーミングアップから両チームに緊迫感が漂い、互いに負けられない一戦がスタート。上位の名古屋相手に力が入るサンガは、立ち上がりに失点してしまう。落ち着きを取り戻せないまま0-2とされるが、後半システムを変え反撃に出たサンガは、エース柳沢の執念の2ゴールで同点に追いつき、西京極を一気に湧かせた。お互い譲れない戦いの中で、ロスタイム、名古屋にPKを決められ2-3で惜敗。試合後、頭を下げる選手たちに送られた観客からの厚い拍手を胸に、明日、大宮に勝利を掴みに行く。

サンガは現在勝ち点40で12位。明日は、勝ち点39で13位の大宮との直接対決となる。この試合で勝利すれば、サンガのJ1残留が確定する。
大宮は、前節新潟戦では、前半リードを許すが後半、新潟選手の退場で数的優位に立ち、試合終了間際同点に追いついて2-2のドロー、リーグ戦ここ3試合負けていない。
明日はディフェンスの中心レアンドロが累積で出場停止。4-4-2のシステムで、身長190cmのFWラフリッチを前線において、サイド攻撃を仕掛けてくる。大宮はホーム最終戦とあって、チーム・サポーターとも負けられないという強い気持ちをぶつけてくるだろう。お互い来季もJ1で戦いたいという思いは強い。

加藤監督は「名古屋戦で責任を感じている選手もいるが、勝つときも負けるときもチーム。見に来てくれた方に勝利をプレゼントできなくて残念だが、名古屋に対して決して負けてはいなかった。大宮戦は、文句のない結果を出したい」と強い気持ちを込めて語った。

大宮戦出場でJ1通算100試合目となる水本は、「優勝するために勝ち点3を取りにきた名古屋相手に2点追いつけたのはプラスになった。名古屋戦での反省を生かせれば、結果はついてくる。サンガは昨年J2から上がって、J1でしっかり結果を残すんだという強い気持ちをみんなが持っている。サポーターのサポートもある。名古屋戦後半のようにアグレッシブに戦って勝ち点3を取りたい」と大宮戦に向け意気込みを語った。

2試合連続2得点と好調の柳沢は、「ゴールの感覚がつかめてきて、ゴールへ迷いなくプレーできている。個人で戦うよりチームで戦った方が最後に勝ち残ると思うので、みんなで乗り切りたい。大宮には昔一緒にやった同い年の選手も多い。お互い同じような状況で難しい試合になると思うが、勝ち点3を積み重ねられるよう落ち着いて臨みたい」とコメント。大宮戦でもエースとしての仕事をしっかりと果たしてくれるだろう。

11月30日(日) VS大宮アルディージャ
NACK5スタジアム大宮 16:00キックオフ!
この試合で残留を決めたい。


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