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2021.11.14
トップチーム

あんちゃんレポート(11/14)

本日・11月14日(日)、ホームでの第39節ブラウブリッツ秋田戦。今季最高の9900名という多くの方々にお越しいただきありがとうございました。入場時のコレオも圧巻の景色でしたね。みなさまの力でサンガスタジアムby KYOCERAを最高の雰囲気にしてくれたこと、本当にありがとうございました。そして、それに応えるように選手たちも昇格を手繰り寄せる貴重の勝点3を獲得してくれましたね。京都サンガF.C.にとって、本当に大きな勝利だったと思います。それでは試合を振り返ってみましょう。

 

 

この日、試合前に曺監督から「今日は3点取るぞ!!」と強い意気込みと共に送り出された選手たち。そしてその意思を、選手たちは見事に体現します。

開始2分、相手のミスを見逃さず、最後はピーター・ウタカ選手が今季20得点目を決め良い形で試合をスタートさせます。この得点は、今週チームに求められていたエネルギーを感じたシーンで、チャンスと感じた瞬間、センターバック以外の選手がゴール前に関わろうとする姿勢は、サンガが躍動している試合で良く見られるシーンのように思います。早い時間帯の得点に、選手たちのこの試合に対するエネルギーとスタジアムの素晴らしい雰囲気が生むエネルギーが、強烈に後押ししたのではないかと感じずにはいられませんでした。

 

 

しかし前半31分、サンガの持つエネルギーが一瞬緩くなったところを秋田に突かれ、同点にされます。この試合なんとしても勝点3が欲しい状況と失点の仕方が安易すぎたこともあって嫌な空気になりますが、その流れを断ち切ったのがサンガのエースストライカーであるウタカ選手でした。前半41分、右サイドから武田 将平選手のワンステップで逆サイドに最高級のボールを送ると、あとはウタカ選手の独壇場。個人技で相手ディフェンダーを翻弄して持ち前の決定力を発揮し、2-1とします。私が思うウタカ選手の凄いところは、切り返しの後の安定した動きと速さで、この得点シーンもウタカ選手の能力の高さが存分に発揮されたシーンでした。

 

 

さらに、その勢いのまま前半44分にロングカウンターから最後は宮吉拓実選手が10得点目となるゴールを決め、3-1とします。宮吉選手のゴールもボールがはねているなかでキーパーの倒れている上を狙うという、実は難易度の高いシュートで宮吉選手だから確実に決めることができたシーンのように思います。

 

 

後半に入ると両チーム共にロングボールが多い展開で、セカンドボールや対人でファイトするシーンが多くなります。そんな中印象的だったのが、この試合リーグ戦初スタメンで出場した長井一真選手です。リーグ戦佳境のこの時期抜擢され、プレッシャーもあったと思います。今日のような展開は、センターバックにとってより集中力が問われますが、見事に勝利に貢献し、非常に大きな役割を果たしてくれました。今日は川﨑 颯太選手がキャプテンマークを巻いたこともあり、サンガを担う若い世代が責任感を持ってチームを引っ張って行ってもらいたいと感じた日でもありました。それに長井選手はなんといっても15番ですからね!

 

 

 

試合後、曺監督からは評価できる部分と修正を促す話がされました。次節勝利すれば昇格を勝ち取れる事実はありますが、やることは変わらない謙虚な姿勢がそこにはありました。あと3試合、自分たちがどうなっていきたくて、そのために必要なことは何なのか?すでに次の試合へのエネルギーに満ちた京都サンガF.C.を感じました。ではまた^^

 

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■ライター(あんちゃん)紹介

京都サンガF.C.ブランドアンバサダー 安藤淳(あんどう・じゅん)

 

 

[プロフィール]

関西大学卒業後の2007シーズン、サンガに加入。2011シーズンの天皇杯は5試合に出場し、準優勝に貢献。2013シーズンまでサンガに在籍し、その後、セレッソ大阪、松本山雅FC、愛媛FCでプレー。2019シーズンにサンガに復帰し、2020シーズンは主将としてチームを牽引。ケガのため、2020シーズンを持って現役引退。

生年月日:1984年10月8日

出身地:滋賀県

☆オフィシャルTwitterでは、動画を投稿中!話題の 「#現場の安藤からです」はこちらから>>

 

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