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2021.09.17
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あんちゃんレポート(9/12~9/17)

最高の週末も束の間、また勝負の日々がサンガタウン城陽にやってきました。

 

 

9月15日(水)のトレーニング前には、曺監督から今週の過ごし方の重要性が語られ、ネジを緩めないことが求められました。そしてトレーニングではここ4試合連続で先制点を許している展開を改善すべく、戦術の共通確認や細かいディテールの修正が行われました。

 

 

サンガが今季先制点を許した試合は2勝4敗1分、逆に先制点を与えなかった試合は16勝0敗6分。戦績からも、先制点の重要性が読み取れると思います。

 

 

だからといって守備的に戦うことが、サンガにとって正解とは思いません。何かを変えるのではなく、チームとして緻密に戦うことでサンガらしさに磨きがかかり、小さな木が年輪を重ねながらたくましくなっていくように、サンガも成長していくはずです。

 

 

9月17日(金)のミーティングで“通過点”という表現で、9月18日(土)第30節アウェイでのモンテディオ山形戦への気概を話されました。そして、通過してきた軌跡をもう一度見つめ直し、悔しい想いをした9月4日(土)第28節ヴァンフォーレ甲府戦で0-3となった反省をふまえて、過去の体験から今をどう生きるかの重要性をチームに求めました。

 

 

敗戦には理由や根拠が必ずあり、そこから謙虚に学び自分たちがどう学び活かすのか。これから迎えるいくつもの通過点を価値あるものにしていくために、少しの後悔も残さない姿勢を感じました。

 

 

サンガは現在J2で最少失点のチームであり、現時点でもっとも隙の無いチームとも言えると思います。

 

 

その理由として個人的に強く感じるのは、選手たちの素晴らしいプレーはもちろんですが、リーグ戦を迎えるまでの過程で、監督、コーチングスタッフを中心にやれることを怠らずに本当に向き合っていることです。

準備の質の高さが隙の無いチームを作る原動力ではないかと感じさせてくれます。トレーニングのテンポ、スタッフの熱量と連携、選手のマネージメントなど、細部へのこだわりがプレーの細部に宿ることで、高い集中力を発揮し、タフな今のサンガスタイルを可能にしている一つの要因のように思います。

 

 

明日のモンテディオ山形も、非常にタフな相手となります。

悔しい敗戦と劇的な勝利から、どのように自分たちを導けるのか。この一戦を勝点3と共に、最高の通過点と言えるような試合を展開してほしいですね!ではまた^^

 

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■ライター(あんちゃん)紹介

京都サンガF.C.ブランドアンバサダー 安藤淳(あんどう・じゅん)

 

 

[プロフィール]

関西大学卒業後の2007シーズン、サンガに加入。2011シーズンの天皇杯は5試合に出場し、準優勝に貢献。2013シーズンまでサンガに在籍し、その後、セレッソ大阪、松本山雅FC、愛媛FCでプレー。2019シーズンにサンガに復帰し、2020シーズンは主将としてチームを牽引。ケガのため、2020シーズンを持って現役引退。

生年月日:1984年10月8日

出身地:滋賀県

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