試合情報
ハイライト
- 監督コメント
- 選手コメント
前半の30分までは我々が準備してきたものがしっかりと出せず、残念な結果になってしまいました。サッカーにミスはつきものですし、レベルの高い試合でもミスは起こり得ます。ミスをすること自体に問題はありませんが、前半の30分は自分たちのやるべきこと、自分たちのサッカーをやりきれませんでした。後半に入ってからはボールを早く動かせるようになり、連動してボールを動かすことができるようになって我々が流れをつかみました。そのなかでゴールを決めて、逆転もねらえた試合だったと思います。課題はまだ多くありますが戦いながら課題を修正して、次に向かいたいと思います。
(前半に自分たちらしさが出せなかったことについて)
誰が悪かった、どこが悪かったというより、やっぱりチーム全体の出来だと思います。前半はミスを怖がってプレーしてしまい、トライできなかったところもありました。ミスをしてもいいから、やってきたことにトライしていく姿勢が足りなかったのかなと感じています。
(交替で入ってきた選手が流れを作った。具体的な指示は?)
シンプルに、我々がやってきたことです。少ないタッチでボールを動かしながら、相手の背後のスペースを突いていく。今まで積み上げてきたことを、しっかり出そうと話ました。そういった意味では交代した選手たちは流れを変えてくれましたし、いいプレーをしてくれたと思っています。
ラファエル エリアス
試合の入り方が悪く、自分たちらしさが出せるまでに30分くらいかかってしまいました。後半はチームとしていい形でプレーできて得点も獲れましたが、試合序盤は本当にもったいないことをしてしまったと思います。全体的に考えると次に向けては、やはり試合の入り方をしっかりとしていかなくてはいけないと考えています。
(相手の対応が想定外で、試合の入り方が悪かったのか)
相手がどうという問題ではなく、長崎さんが前からプレッシャーをかけてくることはわかっていました。そういう中で、自分たちがボールを持っている時に周りの選手が顔を出すといったことをもっとしないといけなかったのに、それが不十分でしたし、その時間帯が長く続いてしまったので難しい試合になってしまいました。
(後半に持ち直したのは、どういうところを変えたのか)
もっとボールを動かすことをやりました。監督がボールを前に行かせられる選手に代えたことも、影響はあったと思います。あとは自分たち選手の考え方ですね。前に行かないといけないという姿勢に立ち返ったから、後半は良くなりました。
(監督が替わって、連携などはまだこれからか)
私は監督が替わったといったことを、理由にしたくはありません。ポポさんに替わってからもトレーニングする時間は充分にありましたし、選手たちは環境が変わってもアジャストしていくのは当然です。自分たちはそれを、しっかりとやっています。監督が替わったからどうではなく、自分たちがやるべきことをポポさんと積み上げていくだけだと思っています。
(後半に、今季最初のゴール)
私のゴール云々というより、やはり今日は私も含めて全員のクオリティに課題が残りました。プレーの質を、もっと上げていかないといけません。これから自分たちは、もっといいチームになれるに違いありません。そのためには、自分たちのイメージするプレーの質に追いつけるよう、やっていかないといけないと思っています。
尹 星俊
後半の45分だけを考えれば、僕自身はもう少し前線に関わってチャンスを作りたかったです。ピンチの場面もあった中で(後半は)無失点で抑えられたのは、前半とは違って良かったところですが、結果的に逆転できなかったので、課題のほうが多く残った印象です。
(今日の反省点は)
前半もそうですが、もう少し相手の背後に入れるボールを増やしたり、ランニングを増やすことは、チームとしての課題だと個人的に思っています。相手が人に対してアプローチしてきていたから、早くスペースが空く場面もありました。そこをもっと使える選手、ランニングができる選手が増えないといけないと思いました。
(ダブルボランチのシステムになって)
ボランチがふたりになって攻撃と守備とで、それぞれはっきりと動けるようになったかなと思います。もちろん自分が前に入って、得点に関わる意識はあります。試合全体を通じては、もうひとりのボランチと目を合わせながら、ここで自分はステイするのか、ゴール前に入っていくのか。そういったことは、常にコミュニケーションを取ってやっていくべきだと感じています。
