試合情報
ハイライト
- 監督コメント
- 選手コメント
開幕2試合で勝点は取れていましたが、2試合ともPK戦で勝敗だったので、今日は自分たちがやらなければいけないことをミーティングや練習の中で選手に伝えてきました。そういう意味で、今日の試合では非常にいいものが見せられたと思います。
福岡さんとの直近の対戦では、なかなか自分たちの時間にできない試合が続いていましたが、今日の試合は戦略も含めて、非常に彼らの嫌がること、良さを出させないようにゲームを進められたので、2026年バージョンのサンガが少し見せられたと思います。
3試合で勝点6というのは、チャンピオンを狙うために最低限の数字だと思っています。PK戦を経て勝点を取るとPK戦での勝点の重みも感じますが、昨年までのレギュレーションでは3試合で1勝しかできていないということになるので、そこに向き合っていかなければいけないと思います。
次の広島さんは監督も変わられて非常にタイトで素晴らしいチームだと感じますので、ここから時間は短いですが、90分での勝利に向けて準備をしていきたいと思います。
(スタメン、DFのフォーメーションを変えて臨んだが)
フォーメーションを変えたということではなく、少し選手の立ち位置を変えて臨んだところで、今いる選手の中から調子や福岡さんに対してどう戦うかと考えた時の11人が先発しました。そういう選手がお互いの距離感を縮めながら、セカンドボールを回収し最短でゴールに向かってくれた試合になったと思います。
(尹星俊選手の初先発の評価について)
高校1年生のころからトップチームの練習にも参加していましたが、当時はトップの選手との力の差を感じていたと思います。私が初めて見た時は非常にいいポテンシャルがあると感じましたし、そのポテンシャルを継続して発揮するところはこれからの課題だと思います。
今日彼が見せたプレーというのは非常に堂々としていましたし、恐れずに前にボールを運べる中盤の選手というのは世界でも必要とされているので、彼の次の高い目標につながったと思います。
(押し込みつつも、追加点がなかなか奪えなかった)
今日の得点はアクシデント的なところもあったかもしれませんが、ゴールシーン以上に崩していてもゴールが奪えず、ああいうゴールが生まれるというのもサッカーだと思います。得点後に2点、3点目を奪えるチームにならないといけないので、グループリーグ残り15試合は、そこに向けて一戦一戦しっかりと準備をしたいと思います。
尹 星俊
(去年のルヴァンカップのプロデビューから少し時間があいてのリーグデビューでしたが)
正直、ルヴァンカップでデビューできましたけど、思うようなプレー時間はなかったので、どちらかというと今日の方がプロデビューした感覚が大きいです。
良いところも悪いところも出たと思いますし、良いところはもっと伸ばして次の試合もできるようにして、今日出た課題はしっかり練習からチャレンジして、克服、成功に繋げられるようにしていきたいです。
(曺監督からはどういう声掛けがあったか)
思い切ってミスを恐れず、ワンプレーワンプレー自分のことを評価するのではなく、90分通して思い切ってやってこいって言葉をかけられました。
(動ける、パスも出せる、戦える、良いところしかなかったが、あえて課題をあげるなら)
ボールの失い方や、真ん中で立ち位置を取って相手の攻撃を潰すところ、ゴールに直結するパスが中盤の選手には必要だと思うので、そういうところを見たらまだまだ足りないところがあると思いました。
(手応えを感じたところは?)
ボールを奪うこと、パスを循環させることは自信に繋がりましたけど、課題もあるので、どちらかというと課題の方にフォーカスしないといけないと思っています。
(効果的な縦パスを入れられていたと思うが)
相手の中盤の脇が空いているのは感じていて、天馬くんやマルコが良いところにいてくれたので、そこに入れていた感じでした。
中盤の選手でも縦パスは求められていますし、攻撃のスイッチだと思うので、自分がもっと縦パスを入れて、攻撃のスイッチになるようなプレーをしていきたいと思います。
(味方にも身振り手振りで指示して、こう動いてほしいみたいな話をしているように見えて、デビュー戦でそこまでできる選手はなかなかいないと思うが)
ピッチに入ったら年齢は関係ないと思いますし、逆にコミュニケーションをとらないと怖い部分もあったので、そういう指示やコミュニケーションが出来たと思います。
(ホームスタジアムの雰囲気はどうでしたか)
ほんとに良い雰囲気のスタジアムですし、前回のデビュー戦とまた違った気持ちで、絶対やってやろうっていう気持ちの方が大きかったです。
(福岡選手が離脱している中で、尹選手自身が見せていきたいところは?)
ボールを運ぶこと、守備で奪いきるところは僕の強みにしているので、そういうところをどんどん出していきたいです。
マルコ トゥーリオ
(ゴールシーンを振り返って)
ボールがこぼれてきたときにキーパーの位置を確認すると前に出ていたので、その瞬間にシュートを打とうと決めていました。ほんとに素晴らしいゴールでチームを助けることができて嬉しいです。
(チームの連携などもよかった)
そうですね、ポジションはある程度変わったと思うんですけど、みんなはやりにくさはなかったと思います。私に関してはどのポジションでも特徴は出せると思っていますし、自分だけじゃなく誰が出ても変わらずに、京都のやり方ができると思っています。
今日は勝点3が取れて本当によかったと思います。
(今後に繋がるいい勝利だった)
自分たちが目標としてることは勝点3なので、そこは自分たちが信じてやり続けるというところは変わらないです。
個人的にも、キャンプから常に全力でやってきたので、その準備があったからこそ今日に繋がっていると思います。上手くなるために、これからも毎日全力で練習し、もっと上手くなるように頑張りたいです。

