試合情報

AWAY
京都サンガF.C.
京都
明治安田生命J2リーグ第30節
918日(土) 19:03
NDソフトスタジアム山形
試合終了
2
1 前半 0
1 後半 0
0
  • 44'
    宮吉 拓実
  • 60'
    三沢 直人
HOME
モンテディオ山形
山形

監督コメント

京都サンガF.C.

曺貴裁 監督

2017年以来このスタジアムに来ましたが、山形さんの試合をたくさんの人たちが立ち見をしていらっしゃいました。京都からはファン・サポーターの方々が来ることは叶いませんでしたが、お互いのストロングポイントが出た、非常に良い試合だったと思います。試合後、クラモフスキー監督と話をしましたが、「GOOD GAMEだった」と言ってもらいました。たまたま我々が勝ちましたが、選手の今日の試合に向かう頑張りを讃えたいです。残り一試合一試合、目の前の試合でしっかり勝点3を獲れるように準備をしていくだけですが、今日は本当に選手の気持ちが出た試合だったと思います。

(ボールを奪う位置は想定どおりでしたか?)

前半、我々が準備していたプレスの形に対して逆に相手にはめられてしまいました。ボールロストする位置が悪くてそのまま逆カウンターを受けてしまう状況になってしまい、彼らが得意とする形に持っていかれそうになりました。しかし、最後のペナルティエリア角のところで相手のスピードが落ちてくるとシュートもやはり良い形で打てないですし、我々のペナルティエリアでの守備が今日は非常に良かったと思います。ただ、前半も後半同様に良い形でボールを奪ってシュートまで持っていくことを想定していたのですが、なかなかボールを引っかける回数が少なかったです。こちらもシュートにいけなかったわけではなかったので、チーム全体の進め方を大きく変えるというよりは微調整して後半に臨んだだけです。交代にしてもダイゴ(荒木大吾選手)が悪かったわけではなく、あそこで武田(武田将平選手)を入れて少しプレスの形を変えたら相手のビルドアップの立ち位置をうまく消しながらボールを奪えるのではないかという狙いがあったからです。それが少しうまくいった場面が何度かあったと思います。

(攻撃のスタート地点が後方からでもチャンスにつなげることができていたようでしたが?)

やはり山形さんのやり方だとボールを奪った後に全員がボールの近く、もしくは前に行くことが多いので、そこの脇に飛び出したり、ドリブルで運んで行くとたくさんチャンスになる場面があると映像を見てわかっていました。今日も前半からそういった場面をたくさんつくれたと思います。いい形で2点取ることができて良かったです。

選手コメント

  • 13 FW
    宮吉 拓実
    (ゴールシーンを振り返って)前半、苦しい時間が続きましたが、ウタカ(ピーター・ウタカ選手)にすごく良いボールが通りました。最初、中でパスをもらえると思っていましたが、ウタカがゴールキーパーをうまく外してシュートを打った瞬間、相手のフィールドプレーヤーがゴールカバーに入っているのが見えたので、こぼれてくるところを狙いました。ゴールキーパーが出てきましたが、自分が先に触って決められて良かったです。(前半、こちらのプレスの形がなかなかはまらなかったことについて) なかなかボールを奪いきれなかったですが、みんなで話し合ってプレスの形などを修正できましたし、ゴール前までボールを運ばれても身体を投げ出して守ってくれたのが僕のゴールにつながったと思います。(5試合ぶりの先制点について)こちらが先制して1-0で試合を折り返しても、後半は0-0のような気持ちでいこうと今日もハーフタイムで話していました。もちろん先制されるより先制するに越したことはないので、次もしっかり準備していきたいと思います。(今日は自陣から長いカウンターの形をうまくつくれていたが)前半からもっと高い位置でボールを奪いたかったのですが、ゴールシーンもそういうシチュエーションだったので、素早く点を取れたということは良かったと思います。こういう苦しいゲームで、2-0で勝ちきれるというのはそれだけ全員がこのゲームに対して気持ちを入れて準備してきた結果だと思います。残り試合も少なくなりますが、まず目の前の試合に個人としてもチームとしても全力で取り組んでいきたいです。
  • 33 MF
    三沢 直人
    上位争いをする上で、これからも負けられない戦いが続いていきますが、今日は勝つことができてとりあえず良かったです。(ゴールシーンについて)ミヤくん(宮吉拓実選手)からワンツーのような形で受けて、シュートは微妙だったのですが、あそこでシュートを打つ判断を取れたのが自分の中ではすごく良かったと思います。(シュートの感触について)シュートの感触は全然ダメでした(苦笑)。(途中出場する際の監督からの指示について)攻守においてアグレッシブにハードワークして、狙える時は狙っていけと言われました。(上位争いをするチームに勝てたことについて)上位だけに限らず、下位に勝てないこともあるので、相手の順位は気にしていないです。ここからひとつでも多くの勝ちを獲るので、応援よろしくお願いします。
  • 34 GK
    若原 智哉
    前半、相手にチャンスをつくられる回数が多かったですが、チーム全体で協力し合ってゼロに抑えられたのは大きかったです。相手のシュートもディフェンス陣がコースを限定してくれたり、僕が対応しやすい形をつくってくれたので、本当に助かりました。チームとして、ここ数試合先制点を挙げて勝つことができなかったので、苦しい時間帯にカウンターから点を取れたことで、自分自身の中でも吹っ切れた感じがしました。そして、先制点を取れたからといってチーム全体が緩くなることもなく、後半もチーム全体でまとまって守備ができていました。また、交代で入った三沢選手(三沢直人選手)が追加点を取ってくれましたし、チーム全体で掴んだ勝利だったと思っています。(山形戦に向けてどのような準備をして望んだか?)僕たちは前線に人数をかけて攻撃するのが持ち味ですが、試合の中でサイドに少しスペースを開けてしまうことがたまにあるので、守備の戻りの早さや、ディフェンスの距離感などを修正しました。今日は自陣で構える対応に関しても相手にカットインしてシュートをさせるシーンがなかったですし、利き足でない方の足でプレーさせるシーンが多かったです。今日は後ろから見ていてもチーム全体のバランスや距離感が良く、点を取られそうな匂いはあまりなかったです。後ろから見ていて安心感がありました。

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