試合情報

AWAY
京都サンガF.C.
京都
明治安田生命J2リーグ第7節
411日(日) 14:00
町田GIONスタジアム
試合終了
1
1 前半 0
0 後半 0
0
  • 21'
    ピーター ウタカ
HOME
FC町田ゼルビア
町田

監督コメント

京都サンガF.C.

曺貴裁監督

このコロナ禍の中、京都からもたくさんのサンガサポーターの皆さまが来ていただいていました。声を出すことが難しい中で、最後まで真摯なご声援を続けていただいていたことが、今日の勝点に繋がったと思います。今日の勝利は、来てくださったサンガサポーターの皆さん、そしてDAZNの前でご声援いただいた皆さん、スポンサーの皆さまなど、サンガに関わる全員に捧げる勝利だったと思っています。

前半から「相手のストロングを抑えながら、自分たちの色を出していこう」という中で、素晴らしいゴールが生まれました。その他にもチャンスがありましたが、なかなか決め切れず、少しずつ雑になってきたところを町田さんに押し込まれた展開になりました。ですが、最初に交代で出た三沢(直人)から、最後に出た李忠成と森脇(良太)まで全員がしっかりチームに貢献してくれました。いつも良い準備をしてくれているメンバーが途中から出て、チームに貢献してくれたということが、今日の勝利を呼び込んだと思っています。もちろんスタートで出た選手も、今日のメンバーに入っていない選手も、みんな同じですけれども、そういったチームの共有力や一体感が今日の勝点3を生んだと考えています。

まだ10試合を終えているようなところではないため、一戦、一戦、自分たちが強くなっていくきっかけをしっかりと掴んでいくことが、日々、サンガタウンでやれること。みんながそこに熱を持って取り組んでいくことが、次の勝点3に繋がると思います。色々と課題も見えますが、それよりも選手が粘り強く戦えたということが勝点3を生んだ要因だと思いますので、監督としては嬉しく思います。

(Q.前半は裏を狙う町田の攻撃を上手く消せていたが、後半はどう対応すべきだった?)

A.リードした展開に持ち込めば、少しラインを下げて、全体に後ろを埋めてカウンターを狙うというのが定石ですが、選手はやはり前のほうからプレッシャーをかけてフタをしたいということでずっとやってきました。ただ、それを尊重しながら、少し後半は並びを変えました。その並びを変えたことも決して後ろに腰が引けたわけではなくて、カウンターで1本、ウタカが抜け出したようなシーンで点を取りたいというのはありましたので、そこはうまくいかなかったかもしれないですけれど、交代で出た選手も含めた総合力で最後まで崩れませんでした。もう1点、2点取れれば一番良かったかもしれないですが、そんなに甘くはないと考えています。こういう僅差の試合をものにすることで、次の試合に向かうエネルギーがさらに上がっていくところもあります。次の試合にまた、このことも修正して臨めるようにしたいと思います。

選手コメント

  • 4 MF
    松田 天馬
    試合前から「今日は相手をゼロで抑えよう」とみんなで話していましたので、これが達成できたのはいいことだと思います。その一方で、「90分を通して複数得点を狙いに行く」という部分では、まだまだ満足できていません。今日の試合で出た課題をネガティブには捉えていませんが、まだまだできるという印象の方が大きいです。 (攻撃をテンポアップするためチームとして意識していることについて) まずはボールを奪って前につけることと、リスクを負ってでもどんどん追い越していって仕掛けたり、ゴール前の人数を増やすことをチームで共有しています。 (押し込まれていた後半、攻撃面で意識していたことについて) 押し込まれる時間が続いている時でも、自分たちで打開していくことが大切です。 自分たちのエリア内でも、選手間の距離感を良くしてボールを繋ぎ、相手のゴール前まで迫っていく場面や、シュートで終わる場面が少なかったため、そのような部分が課題に残った試合でした。
  • 9 FW
    ピーター ウタカ
    (決勝ゴールについて)オギ(荻原拓也選手)が素晴らしいパスを出してくれました。あの時、自分が中でボールを受けたいと思っていたところ、彼が素晴らしい身体能力を発揮して良いパスを出してくれた後は、自分がすべきことはわかっていたので、あとは決めるだけでした。シュートの瞬間、相手GKはファーサイドを気にし始めている様子だったので、逆を突いてニアのポストギリギリのところを狙いました。(今季は前線からの積極的なプレスが効いているが)今季、曺監督からしっかりチェイシングをしてほしいと言われていますので、そこをしっかりとこなしています。スプリントをすることは自分の特長のひとつですし、好きなことでもありますので、これからもそれを前面に押し出していきたいと思います。 (今季初の連勝について) 昨シーズン、町田さんとの対戦で非常に悔しい結果になったことが、今も忘れられない経験として自分の中に残っていました。それを挽回するためにも、今日はどうしても勝ちたい一戦でした。今日の勝利は自分たちにとって自信に繋がったと思いますし、いろんなものをもたらしてくれる重要な意味を持っていると感じています。そして、次はホームで京都のファン・サポーターの皆さんの前で連勝を伸ばすことを次なるチャレンジとしたいと思います。
  • 15 DF
    長井 一真
    前節に続いて左サイドバックとして途中出場となりましたが、前節は2-0、今節も1-0でリードした状況での出場でした。曺監督から「まずは守備の部分で穴を空けないように」という指示を受けていましたので、その部分を最も意識しました。それに加えて前のスペースが空いている時はシンプルにどんどん突いていこうと思っていましたが、その部分ではある程度、自分の特長が出せたと感じています。ただ、相手に押し込まれて劣勢になっている時、コーチングや言動でチームを鼓舞する部分では、もっとやらなければならないと思いました。 (昨季は強化指定選手として、今季からはプロとしてピッチに立っているが) 改めて、プロとしての戦いの場だと感じています。ですが、それに気後れすることなく、普段の練習でやっていることを、試合の中でもどんどん出していきたいです。SBだけでなく、CBもできる自分の特長を活かせるので、これからは自分にとってチャンスだと思っています。

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