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京都サンガF.C.
京都
明治安田生命J2リーグ第21節
923日(水) 18:30
サンガスタジアム by KYOCERA
試合終了
3
1 前半 1
2 後半 1
2
  • 43'
    ピーター ウタカ
  • 76'
    福岡 慎平
  • 80'
    ピーター ウタカ
  • 31'
    明本 考浩
  • 89'
    柳 育崇
AWAY
栃木SC
栃木

監督コメント

京都サンガF.C.

實好礼忠 監督

今日のゲームは、「栃木さんのアグレッシブな攻撃、守備に、冷静に対応しよう」という形で入りました。今日は栃木にセル(エスクデロ競飛王)が入っていて中央でのパス交換なんかもすごく質が高くなっていましたが、そのへんも冷静にみんなが戦ってくれた中での勝点3だったと思います。

 

Q.序盤からハイプレスをロングボールで避ける場面が多かったが、プランどおりだった?

A.そうですね。ショートパスだけが運ぶ作業じゃないですし、自分たちがボールを運んでいくにあたってはサイドを使うボール、裏を使うボール、手前を使うボールもあって、そのへんはずっとトライしてきているところなので。有効に裏を使おうとした結果ですね。

 

Q.福岡選手、谷内田選手の若い2人をインサイドハーフに並べてスタートしたが、彼らに期待していたことと今日のプレーの評価は?

A.シンペイ(福岡慎平)は守備のところで安定感がありますし、周りを見て、穴を埋める作業も攻守にできます。あとはいろいろなところのサポート。本当に幅広くプレーできますし、インサイドの選手に求めている「ゴールに向かってほしい」ということもやってくれて、素晴らしいプレーだったと思います。ヤチ(谷内田哲平)には、試合前に「自分がボールを持ったときには仕切るぐらいの気持ちでやってくれ」ということを言って、試合に入ってもらいました。冷静に周りを見て、いろいろなコンビネーションを生み出してくれましたし、ドリブルの侵入もヤチらしいプレーでした。守備のところもすごく良くなってくれているので、そのへんもスキなく、今日はやってくれました。2人とも素晴らしかったと思います。

 

Q.ゲーム中に福岡選手、谷内田選手に指示していたことは?

A.ゲーム中にシンペイとヤチには、何も言ってないです。もう、お任せでやってもらいました。ピッチの中では、自分たちの判断に任せていることがすごく多いので、今日は2人にはまかせっきりになりました。

 

Q.ここからシーズンの後半戦になるが、さらに高めていきたい点は?

A.ベーシックなところですかね。そこを大きくしていけばしていくほど、自分たちがやろうとしていることが高いレベルでできると思うので。そのへんをしっかり、引き続きやっていきたいです。

 

Q.交代出場の荒木選手を前節に続いてFWで起用したが、その狙いは?

A.「自分たちの左サイドに流れるような形をとってくれ」と指示をしていました。そのへんから崩せそうな、突破できそうな感じがあったので。あとはヤチとかぶらないように、ヤチには「そのへんの動きも見ながら中に入ってほしい」ということは、多少伝えました。とにかくゴールに向かっていくことを期待していました。

選手コメント

  • 9 FW
    ピーター ウタカ
    (1点目ゴールについて)今日はスカウティングどおり相手陣内の深い位置をずっと狙っていました。そんな中、リュウちゃん(野田隆之介)が身体を張ってアシストをしてくれました。あのゴールがなければ非常に難しい試合運びになっていたことでしょう。リュウちゃんにゴールこそありませんでしたが、チームは彼のアシストに助けられたと思います。(2点目は若い福岡選手と谷内田選手の2人によるものだが)彼らはチームが勝つために必要な特徴を持っている選手たちです。ですからボールを持った時は戻すのではなく、ターンをして前に向かってプレーするよう、普段の練習はもちろん、試合前も、試合中も監督や私から話しています。今日の2点目は彼らがそれを実行してくれた結果生まれたもの。2人ともベストプレーヤーにふさわしいパフォーマンスを見せてくれたと思います。今日は5試合ぶりの失点でしたが、最近は自分たちが目指すサッカーができていますし、試合を重ねるごとに質が上がってきています。また、若い選手からベテランまでが自分たちのサッカーを理解し、意思統一ができているので、誰が出てもうまくいっているという感覚があります。
  • 22 MF
    谷内田 哲平
    (アシストのシーンを振り返って)今日、仕掛ける場面が少なかった中、いい位置でボールを受けられましたし、前を向くこともできたので、思いきって仕掛けました。リーグ戦7試合目でそろそろ結果が欲しかったですし、その中でアシストを決められたことは嬉しいです。もっと得点につながる仕掛けを増やしていきたいと思います。今日のアシストは自信につながりましたが、次はアシストだけではなくゴールというように、結果を追求していきたいです。(福岡選手と初めてスタートからコンビを組んだが)「中盤の3枚でボールを持つ時間を長くしよう」と話をして試合に入りました。前半はそれがうまくできたのですが、後半15分ぐらいからはセカンドボールをあまり拾えなくなり、相手にボールを持たれる時間が長かったので、課題が残るゲーム運びになってしまいました。(ゴールパフォーマンスについて)あれは闘牛パフォーマンスです。昨日の練習の後、誰がゴールしても僕が闘牛士の役をやるよう決められていたので、やりました(笑)
  • 31 MF
    福岡 慎平
    まずは勝利できたことが嬉しいですし、それに加えて、これまでなかなか得点に絡めずチームに迷惑をかけていた中、自分が得点できて、さらに嬉しいです。(得点シーンについて)ヤチ(谷内田哲平)とは練習の時からそうですし、今日も前半からいい形で連携してプレーできていました。その中でいい形でボールが入り、うまく決められて良かったです。(試合前に、かつてのチームメイトのエスクデロ競飛王選手と話していたが)セルくんとは試合前にメールでやりとりしていて、「バチバチやろうね」と約束していました。実際、対戦したら厄介な選手ですし、改めてリスペクトできる選手だなと思いました。(サンガスタジアム by KYOCERAでの無敗記録を更新したが)ホームゲームでの応援は僕たちの後押しになるということを改めて実感しました。今、チーム全員が攻守において連動できていますので、これを継続して、これからも勝点3を積み上げていけるよう頑張りたいと思います。

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