試合情報

AWAY
京都サンガF.C.
京都
明治安田生命J2リーグ第20節
919日(土) 14:00
山梨中銀スタジアム
試合終了
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0 前半 0
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ヴァンフォーレ甲府
甲府

監督コメント

京都サンガF.C.

實好礼忠 監督

お互いのチームの規律をお互いの選手が理解した中で、それぞれのチームが集中した90分、プラス、アディショナルタイムを戦ってくれたなという印象です。

 

Q.荒木選手を前線に配置する形でスタートしたが、その狙いは?

荒木は「もっともっと自分はできる」と感じていると思いますけど、最近はプレー機会が減っていました。ただ、トレーニングではすごく強度の高い、「自分がピッチに立つ」というプレーをやっていましたので、攻撃でスピードを生かしてほしいという形でトップで起用しました。(ピーター・)ウタカとコミュニケーションをとりながら守備のところもハードワークしてくれましたし、仕掛ける場面もありました。良いトライはしてくれたなと思っています。

 

Q.交代枠を3枚使わずに試合を終えたが、その意図は?

A.スタートから勝点3を意識していましたが、時間の経過と試合の流れ、あとはお互いのバランスを見て、「動かないほうがいいかな」という思いがあり、今日の選手交代になりました。

 

Q.ゴールを奪い切るために必要だった点は?

A.崩しのところでインサイドの選手をクローズアップしながらトレーニングしているんですが、その質と判断、それにもっと連動していけるように意識すること、それを継続してトライしていきたいと思っています。良い形もあったので、その質をさらに上げていけるようなトライをしていきたいです。

 

Q.甲府の守備はどのあたりに堅さを感じた?

A.5-4のブロックも堅いですし、前線からの連動したプレッシャーも最後まで足が止まらなかったです。すばらしい組織でした。今日はその堅さをすごく体感したので、そこを上回っていけるような準備をして次につなげたいです。

 

Q.4試合連続での無失点となったが守備面の評価は?

A.前線から全員で規制をかけていくところはすごくやってくれましたし、強みのある選手に対しての対応も良かったです。すごく集中したディフェンスだったと思います。

 

Q.敵地での勝点1をどう受け止めている?

A.どっちに転がってもという流れではありましたけど、ポジティブに捉えられる勝点1です。甲府は本当に力があるチームなので。ロッカールームでは、もうさっそく、「次にホームで対戦するときは勝点3をとろう」という話が出ていました。ホームではしっかりと勝点3をとれるようにしたいです。

選手コメント

  • 8 MF
    荒木 大吾
    (久々のスタメン出場、そしてFWとしてプレーしたが)相手の最終ラインが高いのがわかっていたので、その背後を狙うと共に、ウタカとの距離感を意識してプレーしました。実際、ウタカとの距離感は良かったですし、相手の最終ラインの背後を取れたら一発で入れ替われそうなシーンもあったので、フォワードとしてのプレーもハッキリしてきたと思います。ただ自分としては、もう少し強引にシュートまで持ち込むシーンをつくりたかったです。前線からの守備に関しては、相手が変則的なシステムだったので、新井選手をウタカとケアしていましたが、もう少し前からプレッシャーをかけて後ろの選手たちを楽にしてあげることができたらという気持ちがあります。今後FWとしてプレーする時は、裏に抜けることをさらに追求することに加え、もっと高い位置でボールに関わるシーンや、自分の得意な形でボールを受けられるシーンを増やしていきたいと思います。
  • 23 DF
    ヨルディ バイス
    3連勝を経て迎えた上位対決でしたが、今日は結果というより、自分たちのパフォーマンスがどうだったかに目を向けるべき一戦でした。点を取れなかったというのは攻撃に何か足りない部分があるからだと思います。相手がこちらについて研究してきているのは当然のことで、自分のロングボールをケアしてきました。であればチームとしても自分としても、いったんワイドを使ってからセンターに戻すというようなプレーをもっと増やせば結果が変わってきたかもしれません。また、自分が前線に上がるというトライも何度かやってみましたが、甲府さんの素晴らしい守備により、膠着状態に変化を与えることはできませんでした。こういったリスクを負いながらのプレーも大事ですが、最後の最後のところで決めきることや、エネルギーをかけることが少し足りなかったのかもしれません。今日のようにどうしても相手から点を奪うことができなかったとしたら、この勝点1は決して悪いことではないと思いますし、試合後のロッカールームでの雰囲気がそれを物語っていました。ひとつ強調したいのは、我々はこの4試合で勝点10を手にしたということ。こういう戦いをこれからも続けていくことが大切だと思います。

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