試合情報

AWAY
京都サンガF.C.
京都
明治安田生命J2リーグ第38節
1027日(日) 14:05
デンカビッグスワンスタジアム
試合終了
1
0 前半 1
1 後半 2
3
  • 81'
    一美 和成
  • 31'
    シルビーニョ
  • 58'
    レオナルド
  • 69'
    レオナルド
HOME
アルビレックス新潟
新潟

監督コメント

京都サンガF.C.

中田一三 監督

上位に上昇するかどうかという試合でしたが、少し守備で受けてしまい、攻撃に転じるところでも自分たちのリズムで試合が作れなかったところで、先制された流れが全てかなと思います。後手に回ったような試合運びだったんじゃないかなと思います。

 

Q.持ち味のビルドアップでリズムが作れなかった原因は?

A.一つはこちらのボールの動かし方に対する、新潟さんのプレッシャーのかけ方が原因としてあったと思います、次の出どころを消すような。それに対して少し躊躇して動かそうとしていたんですけど、まずはパススピード。次の味方が優位性を確保できるようなパスになっていなかったので、出すパス、出すパスにプレッシャーがかかってしまっていました。自分たちがプレッシャーを受けないようなパスの動かし方というのができずに、(相手に)狙いを定められてボールを前に進められなかったんじゃないかなと思います。

 

Q.後半の早い段階で庄司選手とレナン選手の位置を入れ替えたが、その狙いは?

A.庄司(悦大)も含めた後ろの選手、ディフェンスラインから前にボールがなかなか入らなかったので。入れられるタイミングは十分にあったと思うんですけども、前半の引っかかりが気になるのか、前に運べるところでもシンプルに前を向かないところが多かったので。そこは(レナン)モッタのほうがシンプルに前に出せるということで、ポジションを変えてもらいました。

 

Q.他会場の結果次第ではプレーオフ圏外に転落する敗戦となったが、残り4試合に向けてどう修正する?

A.これまでも変わらないですが、大事な試合で勝ってきたこともありますし、こういう痛い敗戦というのもありますけど、それを全て含めてチームで取り組んできているので。この敗戦を受けて特にというより、立ち上がりから自分たちの姿勢を出す、受けに回らないというところはメンタル的に部分もあると思うので。それが相手のプレッシャーによってなのか、自分たちの消極的なところが原因なのかは微妙なところがあるんですけども。どういう状況でも前向きにやるというところはすぐに、修正というか、みんなで取り組んでいきたいと思います。

選手コメント

  • 5 DF
    黒木 恭平
    前半からミスが多くて、自分たちの流れにできませんでした。先制点を取られたことで相手もしっかりブロックを作って、守ってきて、そこを崩すクオリティーがなかったです、前半は特に。特に新潟の前線2人には気持ちよくプレーさせてしまって、後半はもっとやられてもおかしくないシーンが結構ありましたね。やっぱり失い方が良くなかったことと、バランスも良くなかったです。(得失点差を考えると1点を返したことは大きい?)僕らが得失点差で何点かプラスをしたかったところなんですけども、1点取ったことをポジティブに考えるしかないというか。あと4試合で、最終的に2位以内にいればいいと思っているので、上だけを見てやっていこうと思います。ここからは本当にトーナメントのつもりというか、全部勝つぐらいの気持ちでやりたいです。やっぱり大事なのは先制点だと思うし、次はホームでやれますしね。結果を見ても分かるようにサポーターの後押しが力になっているので、ホームでは絶対に負けられない。そこからまた勢いを付けて、上を目指してやっていきたいと思います。
  • 20 MF
    ジュニーニョ
    試合前から「難しい試合になるな」というのは分かっていました。最初は新潟がプレスをかけてきて相手の時間も出てきましたけど、それはこちらも想定していたことでした。新潟さんは守備のところもしっかりと締めてきていたので、シュートまで持っていくことがすごく難しい状況だったのは見てのとおりです。自分のサイドで攻めるときは、どんどん前に行くということを意識していました。その中で前半に3本ぐらいクロスを上げましたけど、意図的に「何か仕掛けてやろう」ということは考えていました。チームとしてもですけど、そういう形が増えていけばゴールに入るシーンも増えていくと思います。(来日5年目だが、「J1へ昇格するチャンスを逃したくない」という気持ちは強い?)それは自分だけじゃなく、みんがたぶん望んでいること。自分も何とかそのチャンスを掴みたいと思っているので、これからまたハードワークをしていく、やるべきことをしっかりやって試合に向かっていくということをやるだけだと思います。
  • 23 FW
    一美 和成
    途中から試合に入って前を向ける状況も多かったので、「自分でシュートに持っていこう」と思っていました。(ゴールシーンは)足を振ったら相手に当たって入ってくれたので、良かったです。(交代出場する前は)外から見ていてもミスが多かったです。「自分が入ったら流れを変えないといけない」と思っていましたし、「そのために一番は点を取ることだ」と思っていました。間でボールを受けて前を向けるシーンが何度かあって、1本目は股抜きを狙ったんですけど、ああいうシーンをもっと増やすことがやっぱり大事だと思います。あれでもっと勢い付けられれば良かったです。(先発した前々節・山口戦でシュートの形が作れなかった悔しさも残っていた?)山口戦は前を向けないシーンが多くて、それだと自分の良さが出せないと思います。そういうところは改善できたところですし、次につながるんじゃないかと思います。(J1昇格争いの得失点差も意識し始めている?)監督もそういう話はされています。一番は勝つことですけど、自分の中でも次につながるゴールだったと思いますし、次も試合に出られた結果を残せるようにやっていきたいです。(味方へパスを要求するシーンも目立っていたが?)みんな疲れていましたし、入ったときに「あんまり雰囲気も良くない」と思ったので。自分で何とかできるポジションですし、チームを鼓舞する意味でも積極的にシュートを打とうと考えていました。

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