試合情報

HOME
京都サンガF.C.
京都
明治安田生命J2リーグ第29節
824日(土) 19:00
たけびしスタジアム京都
試合終了
1
1 前半 0
0 後半 1
1
  • 14'
    石櫃 洋祐
  • 76'
    田邉 草民
AWAY
アビスパ福岡
福岡

監督コメント

京都サンガF.C.

中田一三 監督

夏休み最後になる日だと思うんですけど多くの方に来てもらい、勝ちをもたらしたかったんですけども…。大きく、前半から後半でペースが変わったなという印象です。しっかり映像をみて、選手の声も聞いてみたいですけど、コンディション的にすごく変化したなというのが一番感じたところです。

Q.福岡のサイド攻撃を警戒していた中で、石櫃選手を4試合ぶりに右サイドバックで先発起用したが?
A.(石櫃には)経験もあるので、本来持っている力を発揮してくれればと。ほかの選手もそうですけども、しっかり準備をしてくれていますし、コンディションとチーム全体のバランスを考えて石櫃(を起用した)というところでした。狙いとしては、背後へのパスが何本か出ていましたけど、ああいうパスは石櫃の特長。相手のセンターバックの食い付きに対して裏を狙うというところは、しっかりやってくれていたかなと思います。1試合を通すと、前半は非常に効果的でしたが、後半はクロスに対しての寄せ、また自分たちでボールを保持するというところでは、少し課題が残ったんじゃないかなと思います。

Q.ホームで勝点1という結果についてはどう捉えている?
A.(勝点)3を目指してやった結果なのでね。当然、相手も3を目指していますし、どうだというより勝点1だったという結果なので。なぜ勝点が取れなかったのかというところでは、やってきたことは表現できていたんですけど、それが前半にゴールにつなげるべきだった、取り切れなかったというところがやっぱり後半に響いてくる。相手の、サイドから多くクロスを上げてくるような変化もありますし。そのあたりも含めて準備はしているんですけども、選手らの心づもりの中でそういうことも含めた試合の入り、前半の惜しいところまでいったところで、後がどうなってくるかわからない危機感というか…。前半のところで、何となくうまくいっているような雰囲気で帰ってくるというか。そのあたりはちょっと気にはなっていたところなんですけども、2点目、3点目も取れるようなゲーム運びだったのをもうちょっと真剣に受け止めるべきだったかなと。こちらのマネージメントとしては、そのあたりをもうちょっとしっかり伝えるべきだったかなとは思います。

選手コメント

  • 1 GK
    加藤 順大
    チャンスは作れていたと思います。後ろから見ていても、ボールをつなぐところで落ち着いて回せていました。相手の前からのプレッシャーについても、いろんな追い方をしてくるチームと対戦してきたので、柔軟に対応することができました。今日は失点ゼロでいきたいという気持ちが強かったし、そのためにチームで守るんだということを重視していました。あの1失点はすごく悔しいし、なんとかできたんじゃないかとも思います。そういったことが次の試合へ向けての反省点ですし、この勝点1をつなげられるように取り組んでいきたいです。(後半は守勢に回る時間帯が続いたが?)こういう試合展開では、後ろは耐えるしかありません。失点せずに進めれば、前が点を取ってくれると期待していました。今日は引き分けに終わったけれど、次は何点か決まって勝てればいいなと思います。(PKのピンチの場面で、金沢戦に続いてゴールを許さなかったが?)入らなくてよかったです。PKに関しては僕たちの勝ちかなと思います。ただ、トータルでは引き分けだったので、勝ちたかったですね。(この引き分けをどうとらえているのか?)悔しいですよ。勝てなかったことは悔しいです。でも試合は続くし、福岡戦は終わりました。次に向かっていきたいです。
  • 22 MF
    小屋松 知哉
    後半は押し込まれる展開が多かったし、前半にあれだけチャンスがあったんだから前の選手が仕留めないといけませんでした。今シーズン、ああいう試合展開になると追いつかれたり、引き分けてしまうことが多い。攻撃陣としてはチャンスをしっかり決め切らないといけないし、チームとしてはああいう試合を1-0で勝てるようにしていかないといけない部分もあります。そういった課題が見えました。(後半から福岡はシステムを変えてきたが?)あまりプレッシャーに行けなくなってしまい、ラインも低くなってしまいました。相手のペースになったけれど、90分の中でそういう時間帯はあります。そこは我慢して、失点しない中で再び自分たちのペースになるのを待つことも大事です。ただ、なかなかペースを取り戻せませんでした。押し込まれてしました。(今後へ向けて)ここ何試合か、難しい試合や勝ちきれない試合があるのは事実です。勝点を積み上げられなかったのは、上へ行くチームとしてはもったいなかった。ただ、連敗しなかったことと、あとはまだ13試合残っていること。これが残り2〜3試合だと厳しいけれど、修正できる時間が残っているのは前向きにとらえています。
  • 30 DF
    石櫃 洋祐
    前半のうちに仕留めておかないと、こういう苦しい展開になる。ボールは持てるし、チャンスも作れていた中で、課題はフィニッシュのところだと思います。相手に守備ブロックを組まれた時にどう崩していくのか。今日の前半は、いい崩しが何回かありました。そこでシュートまで持ち込んだり、決め切らないといけない。それは今後の課題です。相手もスカウティングをしてくる中、もう一つ二つの攻撃パターンも持っておかないといけないと感じています。失点の場面は、自分のサイドからクロスを上げられてしましました。ボールへの寄せや、マークのところはしっかりやっていかないといけない。一瞬の隙でやられてしまうので、みんなで声を掛け合っていきたいです。(先制点となったミドルシュートについて)自分の前にボールが転がってきたので、打ったら入りました。シュートは常に狙っているし、今日はいいところにこぼれてきました。(相手の背後を突くフィードも効果的だったが?)前の選手がいい動きをしてくれましたし、試合前からそこを見ていこうという意識でプレーしていました。いいタイミングで(受け手の選手と)合わせられたかなと思います。(今日の勝点1をどうとらえているのか?)去年の成績からすれば、僕たちはチャレンジャーです。一戦一戦、相手に立ち向かっていかないといけない。苦しい時、サポーターの声援というのが僕たちの力になります。勝点3を取るために、また一週間いい準備をしていきたいです。

ギャラリー