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京都サンガF.C.
京都
明治安田生命J2リーグ第13節
512日(日) 14:03
京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場
試合終了
2
1 前半 0
1 後半 1
1
  • 4'
    石櫃 洋祐
  • 84'
    仙頭 啓矢
  • 53'
    イ ヨンジェ
AWAY
ファジアーノ岡山
岡山

監督コメント

京都サンガF.C.

中田一三 監督

母の日にお集まりいただき、ありがとうございます。暑かったので、サポーターの声がすごく選手たちの後押しになりました。自分たちで(試合を)難しくしてしまったなというところがあって…。前半の立ち上がり、早い時間に(先制して)優位な状態で進めることができましたが、もう一つ、自分たちでリズムをつかみ切れませんでした。失点のところもセルフジャッジというか、自分たちの対人の弱さというか、そういう部分が出たところでもあるので。会場がひとつになって後押ししてもらって追加点という流れは、非常にやり応えというか、勝ち応えがあった試合だなと。また、難しさもすごく感じた試合でもありました。

 

Q.同点だった後半の20分過ぎに田中マルクス闘莉王を投入して[3-5-2]に形を変えたが、あのタイミングで変化を加えた狙いは?

A.後半が始まったときからディフェンスラインの安定感、ボールを保持する安定感というところで、少し相手のプレッシャーを感じているところがあったので。(闘莉王は)高さもあって、追加点を取りに来る相手にもしっかり対応してくれますし、チームにボールを保持する安定感も与えてくれるということで、早い段階で交代を決断しました。

 

Q.2人目、3人目の交代で攻撃のカードを切ったことについて?

A.疲れのある選手がいました、また、何としても勝ちたかった試合でもあるので、バランスも考え、相手に対してしっかりと駆け引きができる選手。本多(勇喜)のところがもし一枚欠けたらというところも(考えに)あったのですが、選手たちのタフさも信頼しているところがあったので、早めに変えてあとは選手に任そうという気持ちで。見事に応えてくれたというか、やってくれたなというのが本音のところです。

 

Q.今日の試合終了時点の暫定だと4位まで順位が浮上したが?

A.単純に嬉しいですよね。ただ、経過でしかないので、最終順位というところを求めて、常に目の前の勝利を目指してしっかりとやっていきたいなと思います。

選手コメント

  • 6 DF
    本多 勇喜
    悪い時間帯の中で、もっと自分たちの流れへ持って行けるようにDFラインからもいいパスを出したり、ボールを奪った後のつなぎなんかをしっかりやりたい。今日に関しては、あまりよくなかったです。ヨウヘイ(大野耀平)のところへも、ルーズなボールを出すことが多かった。もう少しポジティブなボールを出してあげたかったですね。そうして前線にいい形でボールが収まれば、中盤の選手も前向きの状態でパスを受けられる。そこをしっかりつなぎたいです。失点シーンでも、自分たちDFラインにまだまだ甘さがあるなと感じました。失点ゼロを目標にやっていきたいです。(闘莉王選手の投入後について)トゥーさん(田中マルクス闘莉王)を入れる形は今週のトレーニングで取り組んでいました。違和感なく対応できたし、攻撃の際にトゥーさんがタイミングを見て攻め上がること、その際は自分とあんちゃん(安藤淳)でカバーすることもやれました。(これで今季3度目の連勝となったが)勝つと、みんなが嬉しい。いいことだと思います。今日も正直どちらに転ぶかわからないゲームだったけれど、粘り強く戦った結果、最後にああやってゴールを決めることができた。後ろは負けないように、しっかり守るだけです。
  • 10 MF
    庄司 悦大
    前半20分くらいから、僕のところが警戒され始めたように感じました。そのあたりから攻撃しづらくなった印象はあります。その改善が必要でした。ハーフタイムでは、いつも取り組んでいることを変わらずにやろうという話がありました。岡山はけっこう縦に蹴ってくるので、セカンドボールを回収することも意識していました。そういう意味では、あまり相手にやられなかったと思うんですが、自分たちの時間帯でないときはセカンドボールを相手に拾われることも多かったので、ピッチの真ん中にいる自分とかが前の選手にコーチングできればよかったなと感じています。(後半途中から闘莉王選手が投入されて、選手の配置も変わりましたが?)トゥーさん(田中マルクス闘莉王)はチームをまとめてくれるので、僕らからすればやりやすかったですね。安心感もありました。(新しいスタイルを構築する中で結果も出ており、自信につながるのでは?)結果が出ているのはいいことです。ただ、まだリーグの3分の1も終わっていません。継続することが大事だし、ここで勘違いすることなく、みんなで次の試合へ向かっていきます。
  • 14 MF
    仙頭 啓矢
    今日は相手も前からタイトに来ていました。ラッキーな形で先制できたのは良かったけれど、タフな試合になるだろうなとは予想していました。あの中でも自分たちのサッカーのクォリティーを上げていく必要があります。後半に失点しましたが、その後も(大きく)蹴るだけにならずにリズムを作れたと思うので、その点については良かったんじゃないでしょうか。(得点シーンについて)相手が足を出したところを冷静に決めることができました。その前の場面で自分へパスを出すように声を出していたし、「トモヤ(小屋松知哉)ならたぶん出してくれるだろう」という感覚もありました。それがあって、あのゴールが生まれたと思うので感謝しています。(小屋松選手の前も含めて、多くの選手がボールに関与して生まれた決勝点だったが?)それが自分たちのやろうとしていることだし、高い位置でいかにボールを持てるかが大事になってきます。その形からのゴールがこれまでは足りていなかったので、形として出せたのは良かったです。僕自身もゴールを決めたいという欲が、今はすごくあります。2試合連続ゴールはサンガに来てから始めてですよね。試合に出られない時期もあって、結果で示していかないとまた出られなくなるという危機感があります。常に結果にはこだわっていきたい。ただ、チームが勝点を積み上げることが一番大事なので、エゴを出しすぎずにチームに貢献していきたいです。

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