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京都サンガF.C.
京都
明治安田生命J2リーグ第40節
114日(日) 15:00
京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場
試合終了
0
0 前半 1
0 後半 0
1
  • 9'
    有田 光希
AWAY
愛媛FC
愛媛

監督コメント

京都サンガF.C.

ボスコ ジュロヴスキー 監督

まずは愛媛(FC)さんにおめでとうと言う言葉をかけたいと思います。そして同じく京都の選手たちにも今日のゲームに関して本当によく頑張ったという言葉をかけたいです。最後の最後までたくさんのチャンスを作りました。ただ、やはり点が取れなかった。そういうゲームになったと思います。そしてリスクを負ってでも点を取ろうとした姿勢は見せられたのかと思います。そういう中で負けた試合でも良かったことは残留が確定したこと。ただ多くのファン・サポータが来てくれた中で、残留の喜びプラス、ゲームを見に来た喜びというのを与えなくちゃいけないと思いますし、自分にとっても今日のゲームは楽しめたゲームじゃないです。最低でも引き分け、勝点1にもっていけるような展開になっていれば楽しめたと思うのですが、そうならなかったことが残念です。そして今日のゲームを踏まえて京都サンガの未来を考えた時にも、去年、今年とホームでサポーターの皆さんに喜びを与える機会が少なかった。そこのメンタリティをホームゲームでどう勝てるか、どういうサッカーができるか、そういうところを改善していくのが我々に非常に必要なことだと思います。そういうことを感じたゲームでした。

 

Q.黒木(恭平)選手が初先発でしたが、期待していたことは?

A.彼にとっては今日が(スタメン)デビュー戦となりました。本当に最初の試合というのは難しいものだと思いますが、よくやってくれたと思います。そして期待していたことに関して、彼はオフェンシブでボールを持った時にいいものが非常にあると思います。そういうところに期待して出場させました。前半に関して言えば少しシャイだったと。あまり攻撃のところでやり切れなかった。後半からは割とオフェンシブなポジションを取ってくれて何度か良いことをしてくれたと思います。最後はパフォーマンスに問題があったからじゃなく足がつったので交代させました。

 

Q.残り2試合、攻撃面で改善したいことは?

A.まずは残り2試合、残留が確定したからといって手を緩める気はありませんし、取れる勝ち点は取っていきたい、点を取っていきたい、そういう姿勢で臨みます。今日は多くのチャンスを作りましたが、なかなか(点が)決まらなかった。もちろん(愛媛の)ゴールキーパーも良かったというのもありますが、唯一言えることはボックスエリアの付近でもっと冷静に決めるという事が重要になってくるかと。そこがストライカーか、いいストライカーかの分け目になってくると思います。最後のところでいかに冷静さを保てるか、保てないかで、得点が入る入らない境目になってくると思いますので、改善していきたいと思ってます。残り2試合に関しても勝ち点を取るために、ホームゲームでなかなか点が取れていないので、より冷静に最後のプレーを仕上げれるようにしていきたいと思います。

選手コメント

  • 14 MF
    仙頭 啓矢
    僕も含めて多くのチャンスがあったので、そこで決められなかったのが敗因です。相手GKの好守もありましたが、そこで決めきらないといけない。反省しています。個人的には、今日は自信を持って前を向いて仕掛けようとしたし、監督からも「シュートを打って、点を取ってこい」と言われていたので、そこはアグレッシブにやれたと思うんですが、結果を見れば無得点です。プレーの感触はよくても、最後のところがまだまだですね。(岩崎選手とサイドを入れ替わったり、周囲と連動して攻める場面もありました)サイドの入れ替わりについては「どっちでやってもいいよ」と言われていたので、自由にやろうと思いました。僕たちの左サイドから攻めることができていたので、それらを踏まえて僕も左へ流れる場面がりました。連携面ではミスもありました。もうシーズンも終わりですが、もっと要求していきたいです。(チームとしてはシュート24本を打っていますが)今シーズンの中でも、チャンスを作れていた方だと思います。そういう試合だったからこそ勝ちたかった。後ろの守備陣はがんばってくれていたので、それに攻撃陣は応えたかったですね。前からプレッシャーをかけて、高い位置で相手ボールを奪ってショートカウンターを仕掛ける場面もありました。そういうシーンを増やせれば勝率も上がっていくはずです。ただ、今日はチャンスで最後のところを決められなかったことに尽きると思います。残留は決まりましたが、多くの人が西京極へ来てくれています。最後、(ホームゲームを)勝って終わりたいです。
  • 20 FW
    カイオ
    悪い試合ではありませんでしたが、今日の結果に関してはFW陣の責任です。(ビッグチャンスを外した場面について)後ろから相手DFが来ていると思って、ジャンプしてヘディングシュートしましたが失敗しました。ただ、有名選手でもチャンスの場面にいれば外すことはあります。今日は僕が外しました。FW陣がシュートを外したことが、この結果につながりました。サッカーはこういうものです。先週は自分がゴールを決めて、勝利につながりました。今日はそうではありませんでした。(チームとして24本のシュートを記録していますが)ケイヤ(仙頭啓矢)のシュートもギリギリで相手に防がれました。愛媛は自陣に引いてブロックを作って守ってきましたが、その中でチャンスを作ることはできました。ただ、今日は40本シュートを打っても決まらなかったんじゃないか。そんな日だと感じています。(次節が西京極での今季最後のゲームとなります)サポーターの為にも勝利しないといけない。いいパフォーマンスで、ホームゲームを終わらせないといけません。次の試合へ向けていいサッカーができるように努力していきます。
  • 39 DF
    黒木 恭平
    京都での初スタメンでしたが、久しぶりの試合ということもあって、少しゲームへの入り方が良くなかったです。まずは守備をしっかりやって、そこから自分の特徴であるパスやクロスを出していこうとしました。先制できればペースを握れると思っていた中で、序盤での失点は痛かったし、チームとして試合の流れを持っていかれました。リードされて攻撃的に出たこともあって、前半より後半の方がチャンスには絡めていましたが、ゴールもアシストもなかった。中との動きをあわせないといけないし、クロスやパスのタイミングも、もうちょっと…ですね。(愛媛は4-4-2と4-3-3を攻守で使い分ける可変システムでしたが、サイドに流れてくる吉田選手のマークもあって、前半は守備に気を使ったのでしょうか?)そうですね。中に走られるとマークに付かないといけないし、付いていけばサイドが空く。相手に主導権を握られて、守備で走らされていました。(残り2試合に向けて)まず残留が決まったことはよかったですが、これは最低限の目標です。できれば勝って決めたかった。あと2試合、次はホームで最後の試合です。今日も、特に後半からは後ろからサポーターの声援が聞こえてきて頼もしかったです。次は絶対に勝ちたいです。

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