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京都サンガF.C.
京都
2020Jリーグプレシーズンマッチ
29日(日) 14:00
サンガスタジアム by KYOCERA
試合終了
2
1 前半 1
1 後半 2
3
  • 26'
    庄司 悦大
  • 90+5'
    ピーター ウタカ
  • 12'
    坂元 達裕
  • 64'
    奥埜 博亮
  • 90+2'
    都倉 賢
AWAY
セレッソ大阪
C大阪

監督コメント

京都サンガF.C.

實好礼忠

まずは、この新スタジアムの素晴らしい環境の中で、たくさんのサポーターの方々が来てくれた中で試合ができたこと。あとはセレッソさんとの対戦ということでもすごく興奮しましたし、メディアの数も含めて、内容は端折って言いますが、すごく良いゲームでした。


Q.ゲーム内容として手応えを感じたところ、課題として捉えているところは?

A.今日のゲームに関しては、それだけではないですけど、「強気のプレーをしていこう」と話していました。本当にみんなが強気のプレーをしてくれて、ゴールへ向かう動き、ゴールへ向かうパス、ドリブルとか、そういうシーンがたくさん見られて良かったと思う。あとはチームとして積み上げてきているもの、守備、攻撃のポジショニングとか、そういう面も意識しながら取り組めたので、すごく良かった。
 

Q.3バックで試合に入ったがその狙いと、守備の部分の感触は?

A.(ディフェンスラインが)3枚で入って、ボールを(相手に)長く持たれると5バックになるというところがありましたけど、相手が[4-2-3-1]のような形だったので、スライドをしながらしっかりと守備をするということを頭に入れながら試合に入りました。でも、攻撃は自分たちの立ち位置をしっかりしながら、コンビネーションが出せるように。今シーズンは[3-4-3]と[4-3-3]を併用しているので、そのへんは選手も違和感なくやってくれたんじゃないかなと思います。3失点したところとあと少しのところ、それとクロスが入ってしまうところ。そのへんは「たまたまやられたんじゃない」というところもしっかりと受け止めて、ああいう場面も防げるような形にもしたいし、細かいところをどんどん詰めていきたい。


Q.新しいスタジアムの印象は?

A.このスタジアムでやるための準備は、現場としては特に問題なくやれていました。あとは、観客がたくさん入って声もなかなか通じづらい中で、どう(指示を)伝えていくか。チュンソン(李忠成)のポジションがなかなか直せなくて、それは僕自身が伝えられなかった。ピッチの中へ(指示を)どう伝えていくか。そこは僕の課題として思っています。

選手コメント

  • 9 FW
    ピーター ウタカ
    セレッソという素晴らしい相手と試合ができたことは本当に良かった。特に向こうの10番、9番、8番の選手たちは素晴らしいクオリティーを持っている。そういう中で簡単にボールをロストしてしまうと、自分たちが罰せられる、失点につながる。それが実証されたと思う。そのあたりはまだまだ自分たちが積み上げていかないといけないという印象がありました。でも、まだ十分に改善していく時間はありますし、そういうことを感じるには非常に良い環境だったと思います。これからもっと、90分だけじゃなく、アディショナルタイムを含めて試合が終わるまで、自分たちがファイティングスピリットを持ち続けていく。そういうことをしていかなくちゃいけないと思う。 (そのアディショナルタイムにゴールを決めたが?) 自分はワンチャンス、ツーチャンスでゴールを決める自信がありますし、今日も集中力を高めていました。足元にボールがある状態が自分の一番のストロングポイントですし、そこで相手をかわしてゴールすることができました。そういうことを最後の最後まで集中してやる。それを、みんながしていかなくちゃいけないと思います。 (新スタジアムで初めてゲームをした印象は?) 本当にファンタスティックで、ビューティフルで、アメージングなスタジアムだと思います。この寒い中にこれだけ多くのサポーターが駆け付けてくれた。そういう環境に本当に感謝しています。 (スタンドの声もスタジアムにこもる印象があるが?) (イングランドの)プレミアリーグみたいな感じだと思う。声がずっと舞っているので、近くの選手同士でもコミュニケーションをとるのは難しい環境でした。(身振りでの)サインやアイコンタクトが大事になってくると思います。 (周囲との連係の印象は?) 今日もそれなりにできていましたけど、自分としてはもっと良くなると信じたいです。まだ選手をいろいろミックスしながらやっている、お互いに適応させながらやっている状態なので。
  • 10 MF
    庄司 悦大
    (新スタジアムでのチーム初ゴールを決めたが?) 今日はダブルボランチだったので、チャンスがあれば前に上がっていきたいなと思っていました。あのときは攻撃の流れがあまり良くなくて、たまたま前に行ったときにああいう場面が生まれました。でも、去年だったらなかった場面。フォーメーションをどうするのかはまだわかりませんけど、得点に絡む場面を去年より少しでも多く増やしたいなと思っています。 (ワントップのピーター・ウタカにうまく絡めた得点だったが?) ウタカはうまいので、足元にボールを入れられれば何でもやってくれるというイメージがあります。裏に抜けるタイミングもすごく良いので、そこを僕がしっかりと見て、合わせていければ、大きな武器になると思う。そこを合わせていけるようにやっていきたい。 (立ち上がりから3バックの脇にボールを収められて相手にペースを握られていたが?) 個人的には、前の僕らもスライドしているので「もう少し後ろの選手が出てきてほしい」という気持ちもありますけど、後ろの選手は「もっと早くスライドしてほしい」と思っているかもしれない。そういう部分は、まだ(開幕まで)2週間あるので、しっかり映像を見て話し合っていくことが大事だと思います。でも、あそこにボールが入っていたからといって、そんなにチャンスを作られていたわけではないと思う。しっかりプレスバックして、(相手の攻撃を)遅らせたりはできていたと思う。でもあそこに入れられるとなかなかボールをとりづらいので、そこはしっかり修正していきたいポイントではあります。 (新スタジアムのこけら落としだったが、結果にもこだわっていた?) こんなにたくさんのお客さんが入ってくれて、もちろんみんな勝つところを観にきているので、当然、僕らも勝つことを望んでやっていました。最後まであきらめずにはやれたと思いますけど、でも結果としては負けている。相手がJ1のセレッソだったとはいえ、負けているので、そこはチームとして反省するべきだと思います。 (失点は3点ともサイドから早いタイミングで中にボールを入れられた形だったが?) そういうところはノリさん(實好礼忠監督)が映像とかを見て修正してくれると思うので、僕らもしっかり修正していければと思います。
  • 21 GK
    清水 圭介
    観客席とピッチが近いというところで、コミュニケーションのところが難しかったなということは、正直、感じました。お互いのポジショニングも声を聞いて判断するところもあるので、すごく難しかったですけど、その中でも全体を通しては自分たちのやろうとしていること、やりたいこと、ゴールを目指すという姿勢は示せたんじゃないかなと思います。 (1失点目も連係のところで難しさがあった?) 僕は「クリア」と言ったんですけど、モリくん(森脇良太)はGKに任せようとしたのか…。それでボールが流れて失点してしまいました。 (3失点ともサイドから早めに中央にボールを通された展開からだったが?) 斜めのクサビを入れられてからの連係とか、相手はやっぱり良い立ち位置にいたので、そこをつかみ切れませんでした。最後は中で対応できていたとこもあったんですけど、スキを突かれてやられてしまいましたね。勝ちたかったですけど、自分たちの課題が見えたというところでは良いゲームだったと思います。その課題を(開幕までの)残り2週間でしっかりと詰めて、やっていきたいです。 (全体として特に手応えを感じられた部分は?) ボールを動かしながら、(ピーター・)ウタカのところに良いボールが入れば良い攻撃ができていました。そこをうまく使って、周りの選手も駆け引きをしながら、攻めていければいいかなと思います。 (3バックと4バックを並行しているが、3バックの脇を使われるところの対応などは時間がかかっている?) 「縦ズレ、横ズレをして対応していこう」ということはチームとして決めているけど、ラインの間にうまく(相手に)立たれたときにボランチが下がってくるのかとか、そういう細かいところはやっぱり詰めていきたいと思っています。

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