ニュース

2015.10.22
U-18

【アカデミー日記】「2015 Jユースカップ」3回戦へ!

10月10日(土)に開幕した、「2015Jユースカップ」。今大会は、Jリーグのユースチームとクラブユース連盟代表(4チーム)の全53チームが出場し、ノックアウト方式による1回戦制トーナメント戦で、優勝チームを決定します。

サンガU-18は、12日(月・祝)に1回戦・ギラヴァンツ北九州U-18と対戦し2-1で勝利。続く18日(日)に2回戦・センアーノ神戸ユースと対戦しPK戦の末、勝利(4-4/PK5-3)し、3回戦進出を決めました。


2回戦は、センアーノ神戸ユースにずっと先行を許す展開。12分・23分に失点、25分に沼大希選手(#9・3年・立宇治高)がゴールを決め、前半を1-2で折り返します。後半は46分に守屋圭幾選手(#6・3年・立宇治高)がゴールを決め2-2で試合を振り出しに戻すも、80分にまたしても失点し、2-3。しかし、83分に途中出場の赤間勇斗選手(#15・2年・立宇治高)がゴールを決め3-3の同点に戻し、後半終了。延長戦では、前半2分に失点を許すも、後半3分に沼選手が再びゴールを決め、4-4でPK戦に突入しました。
PK戦では、キッカーを務めた5人全員が落ち着いてゴールを決め、そして、1年生の守護神GK若原智哉選手(#21・1年・立宇治高)が2人目のキッカーをストップし、PK5-3で勝利しました。


試合後、「(センアーノ神戸ユースは)個としても、チームとしても強く、そして最後までアグレッシブでフェアな素晴らしいチームだった。そんなチームに最後まであきらめず戦ったことが結果につながった。」と森岡U-18監督は振り返り、選手たちの「戦う姿勢」を称えました。


今季、公式戦では初のPK戦。選手自らの希望もあり、チームは2週間前から時間をかけPK戦の準備もしてきました。
1年前の同大会ベスト4をかけた準々決勝は、PK戦の末、ガンバ大阪ユースに敗退。この試合には、現在主力として活躍する、宅野海里選手(#5・3年・立宇治高)、荻野広大選手(#4・3年・立宇治高)、武市穣太選手(#8・3年・立宇治)、沼選手は先発出場し、交代やベンチでもたくさんの選手が、この悔しい時を共にしてきました。この経験があったからこそ、今回のPK戦での勝利を掴みとれたのかもしれません。
また、2本目のPKをセーブしチームを勝利に導いたGK若原選手は、「1本止めるとキッカーはラクになるので、早めに止めたいと思っていた。PKは得意なので、1本は止められるかなと思っていました。」と心境を語り、1年前のPK戦で涙をのんだ兄、GK若原大志選手(現・立命館大学サッカー部1年)の悔しさをも晴らす活躍を見せました。

(2014 Jユースカップ 準々決勝 vs.ガンバ大阪ユース)

3回戦は、10月25日(日)。セントラル開催として、時之栖スポーツセンター(静岡県)で、浦和レッズユースと対戦します。1回戦・2回戦を、13得点・0失点で勝ち進んできている相手に、どう自分たちがプレーするのか。「難しい試合になると思うけど、勝つだけ。」と大黒柱の沼選手が語るように、求めるものは「勝利」のみ。
トップチームと同じ試合日程となりますが、ぜひ温かい、そして熱いエールをサンガU-18にもよろしくお願いします!!

 2015Jユースカップ<3回戦>

日時
10月25日(日)13:30キックオフ
対戦 京都サンガF.C.U-18 vs 浦和レッズユース
会場 時之栖スポーツセンター
〒410-1105 静岡県裾野市下和田420-12

http://tokispo.com/

この記事をシェアする