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2015.04.24
試合情報

【明治安田J2第9節vs.北九州プレビュー】乗り越えなければならない一戦。ホーム初勝利を目指しチャレンジする!

前節、強風の中での徳島ヴォルティス戦は、アウェイまでかけつけた多くのサポーターと共に戦ったが、後半27分にオウンゴールで先制を許し、試合終盤にはパワープレーを仕掛けてゴールを奪いにいったが、1点を守る徳島に軍配が上がった。3連敗を喫したが、試合後の和田監督は「我々にとって今は我慢の時。これをしっかりと乗り越えることで、選手たちもたくましくなる」と、切り替えを図った。連敗のショックをチーム内のベテラン勢がうまくコントロールし、試合に飢える選手たちもアピールを続けている。今節のホームで連敗を止め、サポーターに勝利を届けたい。

今節対戦するのはギラヴァンツ北九州。昨シーズンは18勝11分13敗でクラブ史上最高の5位と躍進したが、J1ライセンスが交付されずプレーオフへの出場権は得られなかった。柱谷幸一監督3年目のシーズン、攻守にわたるハードワークで勝利を目指す。ここ5試合の成績は2勝3敗。前節は福岡とのダービーマッチに0-1で敗れた。

ここまでの戦績は、3勝2分3敗とイーブン。昨シーズンはサンガの1勝1分で負けてはいないものの、元サンガの原一樹に2試合で2ゴールを奪われ、西京極では勝点1を分け合う結果となった。原は4月に入って2ゴールをマーク。ほかにも、柱谷幸一監督はじめ、加藤弘堅、内藤洋平、コーチ陣などサンガにゆかりのある面々が、モチベーション高く挑んでくるだろう。

北九州とは開幕前、鹿児島キャンプの練習試合で対戦し、石櫃のコーナーキックからバヤリッツァが合わせ、1-0で勝利している。石櫃は今節の対戦に向け、「今シーズン、失点がゼロという試合がないのでDFとして責任を感じている。まずは球際で負けないようにしたい」とファイトする。また、今節は前節(徳島戦)出場停止だった宮吉と菅沼が戻ってくる。宮吉は「ひとつ休んでチームに迷惑をかけている分、誰よりもチームの勝利のために走りたい」と練習からひと際熱が入り、練習試合(vs.MIOびわこ滋賀)でも鋭いゴールも見せている。

前節徳島戦では、キーパーの山田とルーキーの和田がJ2デビューを果たした。出場したふたりは、ピッチの中で抱いた思いを胸に、その経験を次に生かす。和田は徳島戦翌日の練習試合(vs.MIOびわこ滋賀)で積極的なプレーを見せ、サンガでの初ゴールもマーク。また、練習試合では、宮吉、有田(2点)、三根もゴールをあげ、アピールした。昨シーズンまで期限付き移籍していた三根は今シーズンJ3で1得点をマーク。徳島戦ではサンガで2012年以来の出場を果たした。

思い通りの結果が出ない中、キャプテンの山口は「大事にいきすぎて、やろうとしていることが結果につながっていない。いい意味で開き直ってポジティブにぶつかっていかないと。攻守においてチャレンジすることが今は必要」とチームの意思統一を図る。

雨や風にも苦しんだここ数試合。今節こそ晴天に包まれる西京極で勝利を手にしたい。

 2015明治安田生命J2リーグ 第9節
日時 2015年4月26日(日)14:00キックオフ
対戦 京都サンガF.C. vs. ギラヴァンツ北九州 
会場 西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場
【アクセス】http://www.sanga-fc.jp/game/stadium/index/
開場 【場内】ファンクラブ会員先行入場11:30~55/一般12:00
【場外】サンガフレンズスクエア、飲食・グッズ・当日券販売11:00

「(北九州戦は)5連戦の一つ目の試合。再スタートという気持ちで一丸となってやっていく。」(伊藤)
前節は出場停止だった宮吉。今週行われた練習試合(4/20 vs.MIOびわこ滋賀)でもゴールを決めている。
「どんな形でもやっぱり結果がほしい。」と勝利を最優先に西京極デビューを狙う山田。

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