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2015.05.30
トップチーム

働くカンちゃん~選手時代の思い☆

2013年シーズン、サンガでプレーした(清水から期限付き移籍)カンちゃんこと姜成浩選手は、その後、東京V、ツエーゲン金沢でプレーし、2014年シーズンを最後に現役引退。

この春からサンガで働き始めました。

 

選手時代は、持ち前の明るさでサンガのムードメーカーとなり、練習終わりには決まって掛け声をかけるなど、選手たちの中心となる存在でした。

 

どういう経緯で率先して声をかけるようになったのか聞いてみると、

カンちゃん:「練習終わりの合図を毎回誰かがやるのを待っていた。それだったら、年間通してオレがやっちゃおうって思って、やり出したらそれが定着した」。

 

どんな思いでやっていたのか・・・

「自分が試合のメンバーに入ったり入らなかったりする中で声を出すのは、正直きつかったときもあった。
でも、そういうときに周りの人たちに助けられて続けることができた。
一生懸命やっていたら、誰かが絶対に見てくれいて、それがつながっていく。その言葉が励みになった」。

 

試合の前日には、「絶対勝つぞ!エイエイオー!」と大きな声をかけていたカンちゃん。

「自分が声を出してやるって決めてからは、気分のいいときだけやるんじゃなくて、メンバーに入れなくて悔しいときでも、練習終わりの声掛けは自分がやった。
自分が悔しいときでもチームで勝っていかないと、昇格はない。チームの力になりたいという気持ちでやっていた」。
 

西京極ホームゲームでは、サンガグッズショップなどで、カンちゃんの働く姿に出会うことができます。

「選手のときとはまた違った形でファン・サポーターの皆さんと接することができて楽しい」と、ニコニコお客さんが来るのを待っています。

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