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2014.03.29
試合情報

【J2第5節vs.札幌プレビュー】ホームチームとしての戦いを見せつける!

前節の富山戦、サンガは積まなくてはならない勝点3をしっかりと持ち帰った。試合は前半、ホームの富山に押され先制されるが、70分に駒井が仕掛けて得たPKを大黒が冷静に決める。これが大黒の移籍後初ゴールとなった。続く83分にはバヤリッツァが勝ち越し弾。2-1の逆転勝利で勝点3を加え、勝点7の6位。今節は順位で並ぶコンサドーレ札幌をホーム西京極に迎える。

コンサドーレ札幌は、戝前恵一監督2年目のシーズン、J1昇格を絶対的な目標に、ゴール前での質にこだわり、全員が関わるアクションサッカーを目指す。昨季は、20勝4分18敗で8位。最終節で勝利すれば、J1昇格プレーオフに進出できたが、叶わなかった。今季は、川崎からDF薗田淳、愛媛からMF石井謙伍、栃木からMF菊岡拓朗など、即戦力を加え選手層を増した。

さらに、攻撃陣にFW都倉賢、そして、オランダリーグでプレーしていたインドネシア代表のMFステファノ(24歳 172㎝)を獲得。ステファノはJ2初となるインドネシア人選手で、今週チームに合流し、今節から出場が可能。また、6月には元日本代表MF小野伸二の合流も予定されており話題がつきない。

前節の札幌の戦いは、エースの内村圭宏が2点、さらに、PKのこぼれ球をDF上原慎也が押し込み、3-0でホーム初勝利を飾っている。今節はなんとしてもサンガがホーム初勝利を挙げたいところ。昨季の対戦成績は、サンガの2勝。アウェイで1-0、ホームで2-0と、得点を許していない。

古巣対戦となる山瀬&大黒のアタック、そして、前回対戦(@西京極)でもゴールを奪っている山瀬の今季初ゴールにも期待したいところ。山瀬は今節に向けて、「相手ブロックを崩すためには、個の力を生かすことと周りのサポートが必要。勝つことしか考えていない。やるべきことをやっていく」とチームの連携を高め、勝利へと導く。

前節、移籍後初ゴールを挙げた大黒は、「相手がどこでも、場所がどこでも、もっとゴールできるようにやっていきたい」と、ゴールへの高い意識で試合に挑む。

「京都は今までホームゲームで勝点を落としてきた。ホームチームは、攻め続けなければいけない。北九州も富山も試合開始から攻めてきた。その2試合で逆転勝利できたことは大きい。次は、我々のホームゲーム。この試合から、ホームチームとしての戦いをスタートさせたい」とバドゥ監督。ホームチームとしてのアタックでホーム初勝利を目指す。

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2014Jリーグディビジョン2第5節
■日時:2014年3月30日(日)16:00キックオフ
■対戦:京都サンガF.C.vs コンサドーレ札幌
■会場:西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場
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攻守においてチームの出来を左右する工藤。「(札幌は)若くて、個の能力が高い選手が多い。ただ、明日はホームゲームですし、開始から主導権を握った戦いを見せていきたい」
チームメイトとの連係も日に日に向上しているアレッサンドロ。大黒とともに西京極初ゴールにも期待が高まる。
古巣・札幌との対戦となる大黒は「どこが相手でもゴールできるようにやっていくだけ」と結果のみを見つめる。

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