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2010.04.13
試合情報

【ナビスコカップ第2節vs仙台プレビュー】目指すスタイルを貫き、ナビスコカップ初勝利を奪う!

10日に行われたJ1第6節の名古屋戦。ホームで勝利が欲しい一戦だったが、0対2の敗戦を喫し、リーグ戦連敗となってしまったサンガ。豊富な戦力を擁する名古屋相手に倍のシュートを放ち果敢に相手ゴールへと攻め込んだものの、相手に隙を突かれた形で失点し悔しい結果となってしまった。

ただ、試合内容は決して悲観するものではなかった。この試合でのサンガは、素早いパス交換から幾度となく決定機を生み出し、ゴールの予感を感じさせるサッカーを展開。加藤監督も「今日のゲームは90分通じて、しっかりサッカーをしていた」と、チームが目指すサッカーに対して手応えを感じている様子だった。

リーグ戦から中3日で迎えるナビスコカップ第2節。サンガは敵地で仙台との一戦に臨む。今季J1昇格を果たし、現在リーグ戦6位と健闘を見せている仙台とは、リーグ戦第3節でも対戦している。そのときは、サンガが2対1で勝利し貫禄を示した。

熱烈なサポーターをバックに、およそ1年前から公式戦でホーム負けなしの仙台は、守備が堅くボールを奪ってからの素早い攻撃を得意とする。その攻撃の中心を担うのが10番を背負うMF梁勇基。中盤を動き回り、多彩なパスを繰り出しながら攻撃の舵を取る。さらに正確なキック力も脅威であり、現に第3節での対戦時には梁のFKから得点を許した。セットプレーに関しては最も警戒しなければならないといっても過言ではないだろう。

ナビスコカップは第1節の大宮戦を1対1で引き分けたため、サンガにとっては今節で初勝利をもぎ取りたいところ。ここ最近は、よい内容のゲームをしながらも勝利から遠ざかっているが、今は指揮官も言うように「我慢しかない」時期なのだろう。FW柳沢は「やっていることは間違っていないし、とにかく今はチームのために頑張りたい」と、チームが目指すサッカーに迷いがないことを語っている。

「チームとして、個人としての課題を修正して、今やろうとしているサッカーを表現しながら、次の試合に備えたい」。名古屋戦終了後に加藤監督はこう語った。一瞬の隙を突かれ味わった悔しさを、仙台との一戦で繰り返すつもりはない。むしろ、その悔しさを糧に課題を克服するとともに、ゴールまで"あと一歩"という壁を取り払うつもりだ。それを乗り越えた先に、勝利という結果がついてくるに違いない。


ナビスコカップ第2節 4月14日(水)ユアスタ 19時キックオフ!


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《テレビ放送予定》
なし
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リーグ戦で自身初得点をマークし、ナビスコ杯でも活躍が期待される宮吉拓実選手
過密スケジュールの中でも、調整に余念はない
前節では開幕戦以来の先発出場を果たした片岡洋介選手。今節は、強力な仙台攻撃陣をいかに封じるか。

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