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明治安田生命 J2リーグ 第42節 vs 水戸ホーリーホック
2015.11.23(月) 14:04 @京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場
京都サンガF.C. 試合終了 水戸ホーリーホック
京都サンガF.C. 2 0 前半 1 1 水戸ホーリーホック
2 後半 0









駒井 善成[52分]
大黒 将志[90+1分]
得点者 [25分]岩尾 憲
選手名 番号 ポジション 番号 選手名
清水 圭介 21 GK スターティング
メンバー
GK 1 本間 幸司
菅沼 駿哉 2 DF DF 2 田向 泰輝
バヤリッツァ 20 DF DF 17 新里 亮
下畠 翔吾 26 DF DF 20 今瀬 淳也
石櫃 洋祐 30 DF DF 3 田中 雄大
金 南一 5 MF MF 22 内田 航平
駒井 善成 7 MF MF 8 岩尾 憲
伊藤 優汰 11 MF MF 7 鈴木 雄斗
山瀬 功治 14 MF MF 10 船谷 圭祐
宮吉 拓実 13 FW FW 11 三島 康平
有田 光希 17 FW FW 39 馬場 賢治
土井 康平 34 GK 控え選手 GK 21 笠原 昂史
山口 智 3 DF DF 24 細川 淳矢
黄 大城 6 DF DF 33 石川 大徳
原川 力 10 MF MF 9 小谷野 顕治
中山 博貴 15 MF MF 18 白井 永地
田森 大己 19 MF FW 14 宮市 剛
大黒 将志 31 FW FW 19 山村 佑樹
OUT IN 交代選手 IN OUT
有田 光希 大黒 将志 69 80 細川 淳矢 船谷 圭祐
山瀬 功治 原川 力 80 84 石川 大徳 三島 康平
伊藤 優汰 中山 博貴 90
警告・退場 45 90 DATA 90 45 警告・退場
イエローカード菅沼 駿哉[56分]
1 7 8 シュート 10 6 4 [66分]船谷 圭祐イエローカード
[77分]田向 泰輝レッドーカード
2 4 6 CK 5 3 2
17 直接FK 10
6 間接FK 0
1 5 6 オフサイド 0 0 0
0 PK 0
入場者数 天候 気温 湿度 ピッチ状態 試合時間
7,541人 曇/無風
18.6℃
48%
全面良芝/乾燥
90分
主審 副審 副審
池内 明彦
数原 武志
小椋 剛
ハーフタイムコメント
石丸 清隆 監督
・ビルドアップはシンプルに。

・プレッシャーをもっと強く!

・ゴールへの気持ちを見せていこう!
西ケ谷 隆之 監督
・悪くない。続けよう。

・やるべきことを徹底すること。

・笛がなるまで走り切ろう!
試合終了後コメント
石丸 清隆 監督
消化試合という形になりましたが、ホーム最終戦ということもあって、選手たちにはしっかりと勝ちを意識して試合に入ってもらいました。

前半は相手の長いボールとセカンドボールの反応の部分で、かなりしんどいゲームになったと思います。 ビルドアップの形やDFラインが早く下がりすぎるとか、そういう部分をなかなかゲーム中に修正できなかったことは、失点シーンも含めて反省点です。

後半はシャドーのポジションと、若干、ラインもコンパクトになって、相手陣内でゲームができるようになり、自分たちのリズムでサッカーができたと思います。同点に追いついて、そこでもう少したたみかけることができればレベルアップできたのですが、プラン的には、少し楽になったところでヒロキ(中山選手)を出すというのがあった。ギャンブル的な形になりましたが、そこで点がとれたことは、サンガの選手にはポテンシャルがあると今回改めて感じました。チームがひとつになれば、できないことはないと思ったし、今年はいろいろありましたが、最後はいい形で終われて、選手に感謝しています。

Q、中山選手をサブに入れられましたが?
ヒロキはほとんど練習をやっていないので、痛み止めを打って今日はやるということで、本人と「チャンスがあれば、ピッチに立つ資格はあるんじゃないか」という話をしたところ、本人も少しでも出たいということでした。ただ、実際はボールを蹴ったら痛いということだったので、同点のところで出すというのはかなりリスキーでしたが、相手が退場してくれて、守備の負担は軽いかなというのもあって、少し強気で送り出すことができました。本当はもう少し長く時間をあげたかったが、ヒロキの引退試合だけじゃなく、しっかりと今日のゲームに勝って、勝利で送り出すということができたら最高だという中で、すべてがうまくいったゲームだったと思います。

Q、土井選手や黄大城選手もサブに入っていましたが?
誰がサブに入ってもおかしくないと思っています。キーパーは、(平井)キーパーコーチと相談して、土井のパフォーマンスがいいのでサブに入れたいということで疑問はなかった。テソン(黄選手)も常にトレーニングからよくやっているし、チャンスがあればゲームに出るポテンシャルをもっています。チーム的には誰がサブに入ってもおかしくないと考えています。

Q、シーズン途中から監督を引き受けてこの順位で終わったことに関しては?
就任当初はかなり失点が多かったので、守備の構築からスタートして入りました。守備のところは、手応えはあったのですが、それがゲームの勝利に結びつく機会が少なかったので、システム変更や選手交代をしながら攻守のバランスを含めてやっていたのですが、引き分け続きでなかなか勝てないというのは、僕の力不足だと感じています。

勝利があってのこの世界なので、しっかりと受け止めなければいけないと思っています。これから僕自身もいろいろなことを勉強しながら、引き出しを多くもって、負けるところを引き分けにもっていったり、引き分けのチームを勝てるチームにもっていかなければいけない。本当に、途中から引き受けるのは難しいなと改めて感じました。順位的にはもっと上にいるチームだと思いますが、しっかりとチームの規律をはじめから作れば、もっと上にいけると感じています。
西ヶ谷 隆之 監督
90分間を通してチームとしてやるべきことはできたと思っています。退場者が出て数的不利な状況になったときに、なかなか次の攻撃のパワーを出せなかったのですが、その中でもワンチャンスを作れていた。決めるべきところで決めていれば勝利することができたと思います。

ただ、さすが大黒選手、というところで、決めるべき人が決めるとこういう結果になる。選手たちは、この1年続けてきたチームとしてのスタイルを共有して努力し続けてくれて、得点シーンではそういうものが見られたと思っています。次のシーズンに向けて、また選手が今日から考えて努力していかないといけない。立ち止まるわけにはいかないので、サッカー選手として常に向上するものを見つけてやってほしいですし、僕自身もまたいろんなことにしっかりチャレンジできるように日々勉強していかないといけないと思っています。

Q、得点シーンも含め、GKと1対1になったシーンは相手の背後をうまくとれていたと思いますが?
センターバックのバヤリッツァ選手の背後のところと、全体のポジショニングのギャップのところは、スカウティングの中で意識させていました。うちにはターゲットの三島がいるので、そこをシンプルに使った中でああいうふうに、ワンチャンスを作れました。切り替わった瞬間にどこに飛び出していくかというのを徹底してやれている中でチャンスが多く作れたと思っています。

Q、数的不利になったあとの選手間の意思統一に関してはどうですか?
ああなったときには、4−4−1にしかならないですし、ワンチャンスをどのタイミングで狙っていくのか、正直、ラインが少し下がり過ぎたと感じましたが、あの状態で「上げろ」といってもなかなかアプローチにいけない部分が中央のところであったので、三島の高さよりもユウト(鈴木選手)の走力のところ、ワイドのところが落ちてきたので、細川のところと石川のところでひとつチャンスがつかめればという思いをもって、選手を送り出しました。

最後のCKにもっていかれた1対1の場面などは、対応するパワーがなかった。もう少しそこに対しては厳しくいかないといけないと感じているし、苦い経験をして成長していくしかない。勝負の世界ですので、僕らが勝ったときは、負けたチームがこの悔しい思いをしている。そういう経験をしながら、選手たちは成長していくしかない。1年間厳しいシーズンの中で、ゲーム内容としては、僕自身としてはよくやってくれたという感謝の気持ちがあります。ただ、数的不利やチームにアクシデントが起きたときに、選手同士でうまく修正していかないといけないところで、少し足りなかったかなと思います。その部分をもっと選手自身が感じて、成長していかなければならないと思います。

Q、厳しいシーズンでしたが、改めて振り返って?
本当に厳しいシーズンで、選手たちも経験したことのないシーズンだったと思います。これは僕自身、現場だけではなくて、フロントもクラブとして、しっかり総括して来年に向けて準備していかないといけない。大きなクラブではないので、常にこういう状態は隣合わせ。一歩間違えればこういう厳しい状態になると思うので、選手もフロントもクラブ一丸となって同じ方向を向いて戦って、しっかりと来シーズンに向けて準備していかなければいけないと思います。

中山 博貴選手
中山 博貴
今シーズンはスタンドの上から見ることしかできなくて、ピッチに立ちたいという気持ちでずっとリハビリに励んできました。最後に自分が出させてもらった分、出られなかった選手もいた中で、ピッチに立たせてもらえて本当に感謝したいです。自分自身は何もできなかったですけど、交代で入ってすぐにゴールが決まって、自分のサッカー人生を劇的な勝利で終えることができ、今は本当に幸せな気持ちですし、みんなが僕を勝利で送り出そうという気持ちをもってやってくれていたのが何よりもうれしかったです。サンガひと筋で12年間、本当にたくさんの方々に支えられて、ここまでやってこれました。J1昇格、J2降格など、色んなことがあったんですけど、自分自身をサッカー選手としてだけでなく、人としても成長させて頂いたクラブ、そしてサポーターの皆さんには改めて感謝の気持ちでいっぱいです。選手としては今日が最後でしたけど、これから先も違う形でサッカーとともに成長していけたらと思っています。中山博貴を応援して下さった皆さん、12年間、熱いご声援を本当にありがとうございました。

大黒 将志選手
大黒 将志
(ゴールシーンについて)チームメイトとして、ヒロキ(中山選手)に何かしてあげたかったし、うまく(シュートが)入ってくれてよかったです。ああいうシュートはこれまでにも決めたことがあって、ゴールの感覚は分かっていた。今年もヒロキがいたら全然違う結果になっていたと思うし、ヒロキとはもっと一緒にサッカーをやりたかった。今シーズンも熱い応援をしてくれたサポーターの皆さんには感謝の気持ちでいっぱいです。1年間、ありがとうございました。

宮吉 拓実選手
宮吉 拓実
リハビリの期間が長い中でも心折れることなく頑張っているヒロキさん(中山選手)の姿を見てきたし、最後、ああいう形で終わって、頑張っている人には、ああいう結果が出るんだなと、鳥肌が立って、感動しました。今シーズン、ファン・サポーターの皆さんに対しては、残留争いをしてしまい、本当に申し訳ない思いです。来年もJ2での闘いになりますが、いいスタートがきれればと思っています。

有田 光希選手
有田 光希
今日はヒロキさん(中山選手)とできる最後の試合だったので、絶対に一緒にやりたいと思って練習からやっていました。(シーズンを振り返って)後半戦に関しては勝ちきれない試合が多くて、最後の最後まで残留争いに巻き込まれてしまい、サポーターの皆さんには寂しい思いをさせてしまった。僕個人としても久しぶりに1年を通して試合に絡むことはできましたけど、結果でみれば圧倒的にゴール数は足りていないし、そこは自分の課題です。サポーターの皆さん、今シーズンも最後まで熱い応援ありがとうございました。

伊藤 優汰選手
伊藤 優汰
前半はフラストレーションがたまる内容でしたけど、後半はラインの高さやビルドアップの仕方を修正して、前へ人数をかけられるようになったことが最後の得点につながった。(得点シーンは)スローインからの形は練習からやっていたし、みんなの努力が重なった1点だったと思います。オグリさん(大黒選手)が入ってきたときに、ヒロキさんの為にどうにかしたろう、という想いがすごく伝わってきました。サポーターの皆さん、今シーズンも1年間、熱い応援をありがとうございました。

石櫃 洋祐選手
石櫃 洋祐
(アシストのシーンについて)先に先制点をとられてしまい、前へ出ていくことを意識していたし、相手はユウタ(伊藤選手)に2人がくいついていて、最初はマイナスに出そうと思ったんですが、ヨシアキ(駒井選手)が見えて、うまく入ってきてくれました。ゴールにつながってよかったですし、結果的に勝って終われたので、ヒロキ(中山選手)もちょっとは喜んでくれているかなと思います。苦しいシーズンでしたけど、1年間声援を送り続けてくれたサポーターの皆さんに感謝しています。本当にありがとうございました。


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