試合情報

AWAY
京都サンガF.C.
京都
明治安田生命J2リーグ第14節
519日(日) 16:00
町田市立陸上競技場
試合終了
2
1 前半 1
1 後半 1
2
  • 1'
    一美 和成
  • 82'
    仙頭 啓矢
  • 4'
    大谷 尚輝
  • 66'
    ロメロ フランク
HOME
FC町田ゼルビア
町田

監督コメント

京都サンガF.C.

中田一三 監督

町田までサポーターにも来ていただいて、勝ちたかったのですが、良かった部分と自分たちの力が発揮できなかった部分とが大きく両方に振れたような試合だったなというふうに思っています。ただ、追い付けたところはポジティブに捉えています。

 

Q.2失点した以降に田中マルクス闘莉王を入れて3バックに布陣を変えた意図は?

A.闘莉王はチームに精神的な影響も与えてくれますし、相手チームとの駆け引きもできる選手なので。目の前の選手じゃなくて、サッカー全体をピッチ上で表現できる選手というところで、守備を固めるというよりはより攻撃的にという意図でした。両サイドの選手たちが躍動するまでには少し時間がかかったんですけど、その中でも追い付けましたし、追い付いてからは両サイドが機能してできたんじゃないかなと思います。

 

Qシーズンの3分の1を終えてプレーオフ圏内にいるが?

A.今日(の試合)はもっといいイメージを持っていたんですが、やはり町田さんがすごく強いというか、終始、自分たちのスタイルを貫くというところは、メンタル的にも強さ、タフさを感じました。今後、あと3分の2に向けていい位置でやれているというのは満足していますし、いまは通過点なので上を狙えるころで、しっかりとそこを見てやりたいです。ただ、いま順位が下のチームも負け続けているチームはほとんどないので、やはり気を緩めるということは一切ないですが、自分たちがやっているサッカーをしっかりと真摯に見つめながら追及していきたいなと。当然、他チームもレベルアップしてくるということを前提に、さらに追及していきたいなと思っています。

 

Q.14試合目にして今季初めて複数失点をしたゲームになったが?

A.個人的には残念だなと思っていますけど、相手はしっかり戦ってくるチームしかないので、こういうことも当然起こりうることですし、ただ、(京都が)2点取れたというのはプラスかなと。しっかり(失点を)1ないし0で終わっていくというところも、さらに強めてやっていきたいです。2失点は原因があっての結果なので、しっかり分析してやっていきたいと思います。

選手コメント

  • 14 MF
    仙頭 啓矢
    (ゴールシーンは)相手が食い付いたタイミングで裏を取れるというのはわかりましたし、ドリブルでGKの前まで運んでいこうと思ったんですけど、GKのポジショニングが悪いというのも見えていたのでうまく流し込めました。隣から来る選手から逃げようとしてパッと顔を上げたら、GKが下がりながらのポジション取りで(コースが)空いていたので、運ぶイメージを持ちながらタイミングを外して(シュートを)打てばいけるなという感覚でした。(一度勝ち越されてから)同点になる得点でしたけど、ほかにも決められるチャンスはいっぱいありましたし、そこで決めていればもっとラクに試合を進められていたかもしれないですし。自分たちにとっても非常に勝ちたかった試合なので…。ただ、負けている状況の中で追い付いてしっかり勝点1が取れたというのはポジティブに考えて、次の試合に生かしていきたいと思います。(2失点目をした時間帯は)ちょっとみんが慌てていたというのもあって、「落ち着かそう」と監督からも指示が出ていました。自分がインサイドハーフに入って落ち着かせようと思っていましたし、途中からはしっかりつないで、前で数的有利なポジションを作ったりもできました。(2トップに布陣が変わってからのポジションは)自分の感覚でやっていました。まだ点が取れるというイメージが自分の中にありましたし、リスクを冒しても良いんじゃないかという気持ちもあったので。(自陣に)帰ることも大事ですけど、あの状況だと前に残っているとチャンスがあるんじゃないかなという感覚があって、そういうことは考えながらやっていました。(3試合連続ゴールだが)個人として結果が出ているということは良いですけど、試合の中でまだまだ修正しないといけない部分もあります。何としてもチームが勝てるように、次の試合もやっていきたいなと思います。
  • 21 GK
    清水 圭介
    (1失点目は)完全に自分のミスです。風が若干あって、それも変に頭に入っていて。シンプルに、もう一回逃げていれば良かったです。個人的なミスなので、そこは自分が引き締めてやっていければと思います。(ジュニーニョが交代で入った直後の2失点目の時間帯は)あそこでうまくボールコントロールができて、もっと落ち着いてプレーできていたら、チャンスでのヘディングも決められていたんじゃないかなと思います。ミスばっかりが続いて、メンタル的にも難しくなって、ゲームにうまく入れていなかっですね。インサイドハーフのポジションにも普段いるシゲ(重廣卓也)がいなくて、そこもちょっと突かれてしまって。同点に追い付けたことは良かったですけど、冷静に振り返ると勝ち切らないといけなかったなと。自分のミスも、ジュニのヘディングも含めて、勝たないといけない試合だったなという印象があります。
  • 23 FW
    一美 和成
    (ゲーム開始直後の先制ゴールについて)いい感じで裏が取れましたし、思いっ切り(足を)振れて、それが入ってくれたので、気持ち的にもラクにゲームに入れました。でも、すぐにチャンスがもう一回来たんですけど、あそこで決め切れていたらもっと良かったかなと思います。(相手と)かぶっって、ちょっと反応できなかったです。FW陣も毎試合のように変わりつつ、みんなが結果を出しながらやっていますし、自分もそういうところで良い切磋琢磨ができているかなと思います。今日、結果を出せたことは良かったと思います。ただ、それ以外もチャンスが何度かあったし、最後のほうも、走って、ボールが来ればという場面もありましたし、でもまあ、(追い付いて)引き分けにできたというのはチームとして良かったかなと思います。(組み立ての部分での貢献について)ポストプレーは特長だと自分でも思っています。そこでチームに貢献できないとFWとして意味がないと思いますし、点を取れるというのも自分の強みでもあるので、これを続けていければと思います。(シーズンの3分の1を終え)自分としてはもっと試合に出たいですし、結果を残したいという気持ちはあります。でもやっぱり、チームとしていまは良い順位に付けていますし、優勝も狙えると思うので、チーム一丸となってやっていきたいです。

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