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京都サンガF.C.
京都
明治安田生命J2リーグ第38節
1020日(土) 15:00
京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場
試合終了
0
0 前半 0
0 後半 2
2
  • 50'
    カウエ
  • 90+3'
    戸嶋 祥郎
AWAY
アルビレックス新潟
新潟

監督コメント

京都サンガF.C.

ボスコ ジュロヴスキー 監督

まずは勝者の新潟さんに祝福の言葉をかけたいと思います。そして、相手が試合巧者だった試合かなと思います。チャンスの数からいったら、うちの方が多く作ったと思います。少ないチャンスを新潟さんがしっかり決めたということだと思います。多くのチャンスを作った、ボックスエリアで危険なことはかなりできましたが、ほんの少しの最後のところが合わなかった。シュートなのかクロスなのかパスなのか、そういうほんの少しのズレ。このまま試合が続いたとしても、なかなか点が入らない印象でした。しかし我々の選手は、最後までよくやってくれたと思いますし、選手には何も言うことはありません。そのぐらい最後までトライしてくれたと思いますし、最後まで頑張ってくれました。なので、これから次の試合に向けて、我々は足を止めるわけにはいかないですし、続けてしっかりと最後までやっていきたいと思います。

 

Q.上空に強い風が吹いていたが、その影響や何らかの指示はあったのか?

A.ハーフタイムに関しては、そんなに指示は与えませんでした。後半に関しては、風が弱まってきたと思いますし、それが敗因の理由にはならないと思っています。どちらかと言うと、前半うちは風上だったので、そこに関しては良かったかなと。ディフェンスに関しては、相手のボールがショートになるから、うちにとっては有利だったと思います。結果的には敗戦になってしまったというところと、風に関して結びつくことはないと思います。

 

Q.チャンスが作れていない中で、岩崎(悠人)選手に代えてレンゾ・ロペス選手を投入した理由は?

A.まずは高さです。ラスト10分、15分ぐらいから、うちのサッカーがパワープレーのような形になっていた。岩崎(悠人)の武器は、前にスペースがあって、ドリブルであったり、スピードを活かすところだと思うんですけれど、パワープレーになったところで、そういうプレーをする機会がなくなってきた。だったら高さのあるレンゾ(ロペス)を入れて、前線に高い選手3人いるので、そういう勝負をした方がいいんじゃないかなという理由で、ああいう形にしました。

選手コメント

  • 13 FW
    岩崎 悠人
    新潟は個々のところでチャンスをものにしていたし、チームとしても徹底されていました。そこの差が出たのかなと思います。(2試合続けて左サイドハーフで先発しましたが)前半はマッチアップする中で対応されていたので、後半は仕掛け方などを変えてみようかなと考えていました。後半途中からはポジションも変わりましたが、FWに入ったときがすごくやりやすくて、トゥーさん(田中マルクス闘莉王)にボールが入ったところへ反応していくところは流動的にやれたと思います。今日はサイドで相手に警戒されていましたが、中央ではアイデアが出しやすかったです。(前後半共にシュートを打つ意識が感じられたが)この前の試合で(自分でシュートを打たずに)カイオにパスをした場面をチームメイトから「打てよ」と言われたこともあって、今日はシュートを打っていこうと思っていました。(今後へ向けて)まだ残留争いで気を抜けない状況です。残り4試合になりましたが、そこで勝って順位を上げていきたいです。
  • 17 DF
    牟田 雄祐
    大きな差は無かったのかもしれないけれど、0-2という点差があり、勝負には負けています。失点も「やられた!」という感じではないけれど、やられている。そこには差があって、勝敗を分けたのかなと思います。そういうところを勝ちに持っていけるように、チーム全体で取り組んでいかなければいけません。(今日は2選手が出場停止で中盤の構成がいつもと違いましたが)その影響はそれほどなかったです。ジュンさん(金久保順)は実力のある選手です。ただ、みんなが同じプレーはできないし、選手それぞれに良さがある。それをチームとして上手く引き出せるようにしないといけない。(1失点目は上空の強風が影響したか?)FKのボールが風に乗って、僕のところで折り返しのような形になってしまいました。あそこ(ボールの落下地点)でごちゃごちゃとなって、ヘディングをしようとしたら相手の頭が僕の顔に当たりました。あそこではじき返せる強さが必要です。予想できている時の対応はみんなできるけれど、サッカーは予想できないことも起こりますし、相手ありきのスポーツです。臨機応変に対応できないといけないし、そこはアラートにプレーしていきたいです。(1失点目が試合に与えた影響について)あの失点で少しガクッとなってしまったというか、自分たちが予想していない形でやられてしまいました。先にやられると、そこから盛り返すのにパワーが必要です。最近勝てていた流れというのは、先制点を決めてきた試合展開でした。でも毎試合、自分たちのやりたいようにはできません。こういう苦しい状況で勝点を拾えるかどうかは、このチームの課題だと思います。
  • 44 MF
    庄司 悦大
    攻撃の雰囲気はありましたが、決定的なチャンスはあまりなかったし、逆に1失点目はもったいない形で決められました。試合全体でも失点以外にピンチはほとんど無かったと思います。うちにあった雰囲気を、ものにしたかったですね。(攻撃面について)今日は相手が特別良かったわけでもないけれど、それでも0-2で負けています。そこはしっかり考えなきゃいけない。少ないピンチを決められたことはもったいなかったし、攻撃に関しては今はボールをつなぐよりも、いかにボールを前に運んで、クロスなどから得点を取れるか、そういう試合だと思います。守るべきところはしっかり守って、攻撃のところはサイド攻撃やロングボールが多くなっていますが、それで勝っている試合もあるし、監督の打ち出していることを続けていくしかないと思います。(金久保選手とのダブルボランチについて)ジュンさん(金久保順)はボールが収まるし、落ち着いてボールを動かしてくれる。守備でも(プレスやカバーリングに)行って欲しいところへ、ジュンさんが行ってくれる場面もありました。やりやすかったです。仙台でも一緒にプレーしていて、お互いの特徴もわかっています。もう少しジュンさんを前に出させてあげたかったけれど、チーム状況や今日の試合展開では、あまりそういう場面は作れませんでした。もう少し僕たちでパス交換を増やしてゲームを組み立てる時間があってもいいのかなと感じています。

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