
昨年3月の東北大震災、未曾有の大災害にみまわれた被災地の様子が連日報道される中、日本人の美しい心「助け合いの精神」が世界から称賛を受けました。
現代社会は人と人との関係が希薄化し、地域のつながりも薄くなってきていると言われていますが、そのような中、大災害がきっかけとはなりましたが、人と人とがつながり、助け合ってこの社会をつくっていくことの大切さが、あらためて認識されたところです。
京都サンガF.C.では地域の小学校に訪問し、子どもたちに「人と人とがつながっていくことの大切さ」を伝えたいと思っています。
また、震災ではとっさの判断が多くの人命救助につながった事例も多く取り上げられました。これからの未来を担う子どもたちにも、このような「自分で考え、行動できる力」を身につけ、引き延ばしていってほしいとも考えております。
この活動を通じてホームタウンをはじめ、地域のみなさま方と京都サンガF.C.も「つながっていきたい」との思いを込め、「サンガつながり隊」をスタートさせました。

(1) サッカーの技術向上ではなく、子どもたちが楽しみながらスポーツをすることを
中心に据え、スポーツを通して仲間づくりやコミュニケーション能力のスキルを
身につけることを目指します。
(2) 子どもたちが自らの力で考え、問題解決をはかることのできるプログラムを用意し、
子どもたちの自発性や社会性を高めることを目指します。
(3) 子どもたちをはじめ多くの市民の方々のスポーツへの関心を高め、
ホームタウン等地域のスポーツ文化の振興に貢献します。

体育の授業に当クラブのコーチを派遣し、サッカーを題材にした運動メニューにより、身体を動かすことの楽しさやコミュニケーションなどの社会生活をおくる上での基礎的な知識と技術を指導します。
メニューは以下のとおりです。
(1) 子どもたちが遊ぶことの楽しさを知ることができるメニュー
(2) サッカーを題材にして、子どもたちが自ら考えて行動できるメニュー
(3) サッカーを通して、子どもたちのコミュニケーション能力を引き延ばすメニュー
(4) サッカーを通して、子どもたちが思いやりの心を持てるようになるメニュー
主催:株式会社京都パープルサンガ
京都サンガF.C. ホームタウンアカデミー
tsunagaritai@kyotosanga.jp
TEL 0774-55-7603
FAX 0774-55-7613